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【地方出身者】が「上京して気付いた地元のよさ」ランキング 2位「物価が安い」を《圧倒的》に上回った1位は?

「上京して気付いた地元のよさ」ランキングが公開されました。果たして、1位になったのは?

「上京して気付いた地元のよさ」1位は?
「上京して気付いた地元のよさ」1位は?

 不動産情報メディア「空き家買取隊」を運営しているAlbaLink(東京都江東区)が、「上京して気付いた地元のよさ」に関する意識調査を実施。その結果を発表しました。

 調査は2025年5月27日から6月10日、東京で仕事もしくは居住している地方出身者を対象に、インターネットで実施。計221人(女性139人/男性82人)から有効回答を得ています。

地方での暮らしは「日常の中に多くのメリット」がある

 3位は「自然が豊か」(15.4%)でした。東京で暮らすと、改めて地元の自然に癒やされていたことに気付く人もいるようで、回答者からは「少し車を走らせれば海や山に行けたので、休日のリフレッシュがしやすかったと改めて感じます」(30代男性・福岡県)、「地元は東京と比べて草木が豊かで、野鳥の姿も多く見られた。散歩をするだけで心が和んで癒やされます」(40代女性・埼玉県)、「自然に癒やされていた」(50代以上男性・新潟県)といった声が寄せられたとのことです。

 2位には「物価が安い」(18.1%)がランクイン。地方は地価が安いため、賃貸物件の家賃や月極駐車場の料金が安く、食材も地方では新鮮で安価な場合も。そのため、回答では「駐車場代や家賃などの固定費が安い」(20代女性・愛知県)、「スーパーの野菜・お肉が新鮮で安かった」(30代女性・福岡県)、「東京は物価が高いです」(40代男性・富山県)といったコメントがあったということです。

 そして、圧倒的1位は「人が少ない」(31.7%)でした。地方では、人の少なさが日常生活の快適さに直結しているようで、「人が少なくて、渋滞がない」(20代女性・千葉県)、「人が少ない。待つこともあまりなく、買い物もスムーズに行える。人混みが苦手な自分としては、よいところです」(30代女性・広島県)、「東京は道路が狭いし人が多すぎるので疲れるが、地元は道路が広く、夜になると人が誰もいなくなる」(40代男性・北海道)などの回答が集まったとのことです。

 調査結果を受け、同社は「地方での暮らしには『人の少なさ』 『物価の安さ』『自然の近さ』など、日常の中に多くのメリットがあることが分かりました。反対に言うと、地方出身者は東京の『人の多さ』『物価の高さ』『自然を感じられないこと』に疲れたり、不満を持ったりしやすいと考えられます」とコメントを寄せています。

(オトナンサー編集部)

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