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サッカー「J1リーグ」レア名字ランキング 3位「サンフレッチェ広島」茶島雄介選手、2位「ガンバ大阪」唐山翔自選手…1位は“全国で30人”の選手

日本プロサッカー「J1リーグ」第5節が3月8、9日に行われます。「リクスタ」が、「2025年J1リーグ選手の珍しいレア名字ランキングベスト30」を発表! 3位は「サンフレッチェ広島」の茶島雄介選手、2位は「ガンバ大阪」の唐山翔自選手…1位は?

「サンフレッチェ広島」の茶島雄介選手
「サンフレッチェ広島」の茶島雄介選手

 日本プロサッカー「J1リーグ」第5節が3月8、9日に行われます。各種アプリ開発などを手掛ける「リクスタ」(千葉県市川市)が、「2025年J1リーグ選手の珍しいレア名字ランキングベスト30」を発表しました。

 調査は、アプリ、ウェブ「名字由来net」の名字データベースから、政府調査系機関や電話帳データをもとに、実世帯が確認できる名字のみを集計。ランキングは、2025年2月25日現在、J1のチームに所属する、日本人選手(登録名や名字がカタカナの選手、背番号の無い選手は除く)が対象で、全国人数が少ない順に抽出しています。全国人数は四捨五入で算出、集計。「新字・旧字・異体字」に関して、人数の登録が無いものは「新字」の人数を正とし集計しています。

 3位は「サンフレッチェ広島」の茶島雄介選手の「茶島」でした。全国人数は約50人で、広島県に最多30人が暮らしているということです。

 2位は「ガンバ大阪」の唐山翔自(とうやま・しょうじ)選手の「唐山」でした。全国人数は40人で、大阪府に最多30人が暮らしているとのことです。

 1位は「ファジアーノ岡山」の輪笠(わかさ)祐士選手の「輪笠」でした。全国人数は約30人で、神奈川県や千葉県などにみられる名字だということです。

 同社は、調査結果を受けて「上位3位までは全国人数100人以下の非常に珍しい名字が並びました」とコメントしています。

(オトナンサー編集部)

【1~30位】「2025年J1リーグ選手の珍しいレア名字ランキングベスト30」の結果を見る!

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コメント

1件のコメント

  1. 俵積田選手がランキングに入って
    いないのが腑に落ちない…