オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

  • HOME
  • 漫画
  • 旅行から帰ると“冷蔵庫”が開けっ放しだった体験を漫画に バターがぁ…「経験ある」と反響

旅行から帰ると“冷蔵庫”が開けっ放しだった体験を漫画に バターがぁ…「経験ある」と反響

旅行先から帰宅した女性が体験した出来事を描いた漫画が話題に。東京から数日ぶりに帰った女性が、リビングの方から明かりが漏れているのに気づき…。

漫画「本当にあった怖い話」のカット=橘しょうこ(shoko.tachibana)さん提供
漫画「本当にあった怖い話」のカット=橘しょうこ(shoko.tachibana)さん提供

 旅行先から帰宅した女性が体験した出来事を描いた漫画「本当にあった怖い話」がSNS上で話題となっています。彼氏のいる東京から数日ぶりに帰宅した女性。リビングの方から明かりが漏れているのに気づき、扉を開けると冷蔵庫が開けっ放しで…という内容で、「同じ経験をした」「キムチが爆発してホラーのような状態になった」「電気代が怖い」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

麦茶のケースが、扉に挟まって…

 この漫画を描いたのは、関西在住の橘しょうこ(ペンネーム)さんです。普段は幼稚園の先生として働きながら、漫画を描いています。

Q.いつ頃から漫画を描き始めましたか。

橘さん「小学生の頃からです。もともと絵を描くのが好きで、ノートにオリジナル漫画を描いて楽しんでいました。一番夢中になったのは中学生の時で、その後、しばらく描いていませんでした。ここ数年、仕事一筋で取り組んできたので心が張り詰めていました。

そこで2~3年前から日常をテーマにした漫画を描くようになり、作品をインスタグラムに投稿しています」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

橘さん「今年の夏休みに東京の彼氏の家に遊びに行く際、去年の大惨事を思い出したのがきっかけです(笑)帰宅するまで『冷蔵庫閉めたよな?』とモヤモヤしていました」

Q.冷蔵庫のドアが開けっ放しだった理由は。

橘さん「麦茶を入れていたケースが扉に挟まっていたことに気付かず、外出したのが原因でした。ケースが収納スペースに収まっていない状態で、手前にあった食品に当たっていたので、きちんと閉まらなかったのだと思います」

Q.冷蔵庫は一定時間、開けっ放しだと音が鳴りませんか。

橘さん「音で知らせてくれるタイプの冷蔵庫ではありませんでした。念のため開けっ放しにして確認しましたが、やはり音は鳴りませんでした。優秀な冷蔵庫が欲しいです」

Q.冷蔵庫は、中の物がはっきり見えるぐらい開いていましたか。

橘さん「そうです。帰宅したら冷蔵庫が大きく開いていて光が煌々(こうこう)と漏れていました」

Q.調味料などの常備アイテムは大丈夫でしたか。

橘さん「マヨネーズやケチャップ類は見た目は普通で異臭はありませんでしたが、中身が緩くなっていました。とにかくバターが最悪な状態でした。クッキーを焼くつもりで一箱入れていましたが、すべて溶けました。バターの悪夢しか覚えていません(笑)」

Q.読者からどのような意見が寄せられていますか。

橘さん「『冷蔵庫はピーピー鳴らなかったんですか?』『同じ経験をしました』『自分も気を付けます』などの意見を頂きました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

橘さん「私の日常のささいなミスでも、読んでくださった方のお役に立ててもらえたらと考えています。おこがましい話ですが、漫画を通じて何らかの注意喚起を行えたらという気持ちが根底にあります。あとは趣味の範囲で楽しく漫画を描いていきたいです」

(報道チーム)

1 2

コメント