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エスカレーター、歩くか否か、2000人の答えは? 「片側空けは20世紀の遺物」指摘も

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斗鬼正一(とき・まさかず)

文化人類学者、江戸川大学名誉教授

1950年、神奈川県鎌倉市生まれ。明治大学大学院博士後期課程単位取得退学。江戸川大学教授、明治大学大学院と文学部の兼任講師を経て、江戸川大学名誉教授。専門は文化人類学、異文化コミュニケーション、文化史で、日本人の異文化導入過程を考察。車内マナー、整列乗車など、鉄道に関する文化も研究テーマとしており、エスカレーター文化唯一の研究者として「エスカレーター乗り方改革は生き方改革・働き方改革」「心のゆとり・多様性重視の成熟型社会への第一歩」と提唱。近著「開幕!世界あたりまえ会議―私のふつうは誰かのありえない」(ワニブックス)などで、常識や当たり前とされることに挑戦し、知的発見を楽しむ「楽問のススメ」を発信している。

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