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仕事につながる! いま話題「ホームパーティー検定」の魅力とは

1級合格者の教室を協会が「認定」

 ホームパーティー検定には3つの級があり、それぞれ審査内容や費用が異なります。2級と1級は、合格するまで追加費用がかからない合格保証制度が特徴です。

【3級】

 自身が開催したホームパーティーの写真を3枚以上提出すると審査されます。受験にはインスタグラムのアカウントが必須。全国どこからでも受検可能です。合格者には認定証が贈られます。

【2級】

「ホームパーティーの基礎知識を理解し円滑にパーティーを開催できる」レベルに達することを基準とし、3時間の講習と実技試験、筆記試験で審査されます。1日限りの受講で資格取得できます。

 講習内容は「ホームパーティーの進め方・心構え(ホームパーティーをスムーズに進めていくためのコツ)」「装飾(テーブルコーディネート、デコレーション)」「写真の撮り方(料理や会場内の様子をきれいに撮る方法)」「ホームパーティーとお酒」など。

 実技試験は「ポットラック形式」(食べ物を持ち寄る気軽なパーティー)の審査です。受講者は当日「ホームパーティーで楽しめるフィンガーフード」を持参し、講師が試食・審査を行います。

 合否は1カ月以内に決定され、合格者には認定証と、ホームパーティー検定取得者限定コミュニティーへの参加や同協会が開催するホームパーティーイベントに優先招待される権利が得られます。受検には3級取得が必須条件。

【1級】

「ホームパーティーのあらゆる知識に精通し、楽しみ方を自分以外の方に教授し、広めることができる」レベルまで達することを基準とし、3日間にわたり3科目の講習と実技、筆記試験で審査されます。講義内容は「ホームパーティーの進め方・心構え」「装飾、写真の撮り方」「料理、お酒」の3科目を1日ずつ受講。2級同様にポットラック形式の実技、筆記試験によって審査を行います。

 合格者は、同協会が監修するホームパーティーのワンストップサービス「らくらくホムパ」にプランナー登録が可能となり、条件が合えば、同協会が手がけるサービスにプランナーとして参加可能。また、合格者が開講する料理教室に同協会の「認定」が得られます。合格者には認定証。受検には2級取得が必須条件。

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高橋ひでつう(たかはし・ひでつう)

ホームパーティーとピクニックの研究家、一般社団法人日本ホームパーティー協会会長

2012年に日本ホームパーティー協会設立。ホームパーティーやピクニックに関わる執筆・講演や商品開発コンサルティング、ホームパーティー・シェアスペースの運営、発行人を務めるホームパーティー情報のウェブメディア「ハウパ」での情報発信、ホームパーティー検定の運営などを行う。ホームパーティー研究家として、テレビやラジオ、雑誌などのメディアに出演し、ホームパーティーとピクニックの普及に努める。東京生まれ、東京育ち、東京在住。元京都精華大学特任准教授(現非常勤)、神戸市任命神戸創生委員。一般社団法人日本ホームパーティー協会公式サイト(http://hpaj.org/)。

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