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見えると不快…クールビズにおける「下着」の注意ポイント3選

ノースリーブ&Vネックタイプを

1.下着はベージュのノースリーブ&Vネックに

 脇汗対策としては、袖付きの下着を着たいところですが、ワイシャツの袖部分から下着の袖が透けてしまいます。そこで、ノースリーブタイプで、色は透けにくい自然なベージュがオススメだそう。ネクタイをしない場合、首元や胸元から下着が見えない、深いVネックを選びましょう。「その上で、ワイシャツのボタンの開け過ぎに注意してください」(西出さん)。

2.吸水性が高く、通気性の良い素材を

 汗対策や着心地のことを考えると、下着もワイシャツも吸水性が高く、通気性の良い素材を選ぶことが大切です。

3.予備のセットを携帯する

 面倒ではありますが、夏は下着とワイシャツを最低1セット、カバンに入れ、汗をかいたと思ったら、着替えるのも一案です。汗は自分が不快になる以上に、“透け感”や臭いによって、気づかないうちに周囲の人を不快にする可能性があります。

「身だしなみは、自分ではなく、まずは相手目線で装いを決めるのがマナー。結果として、自分も相手も心地良くなります。『マナーは面倒』と思われる方もいらっしゃいますが、そのひと手間をかけることで、周囲を不快にすることなく、自分の評価につながる可能性が高まります。お互いがプラスになる一石二鳥の身だしなみマナーを意識して、実践してみてはいかがでしょうか」(西出さん)

※参考文献:「もう迷わない! 最新ビジネスマナー」(西出ひろ子監修)

(オトナンサー編集部)

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マナーズ博子(まなーず・ひろこ)

マナーコンサルタント、マナー評論家、マナー解説者、ヒロコマナーグループ代表

大妻女子大学卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場英国へ単身渡英。オックスフォード大学大学院遺伝子学研究者のビジネスパートナーと起業し、お互いをプラスに導くヒロコ流マナー論を確立させる。帰国後、名だたる企業300社以上にマナー研修やおもてなし、営業接客マナー研修、マナーコンサルティングなどを行い、他に類を見ない唯一無二の指導と称賛される。その実績は、テレビや新聞、雑誌などで「マナー界のカリスマ」として多数紹介。「マナーの賢人」として「ソロモン流」(テレビ東京)などのドキュメンタリー番組でも報道された。NHK大河ドラマ「いだでん」「花燃ゆ」「龍馬伝」、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」などのドラマや映画、書籍で、マナー指導・監修者としても活躍中。著書は、28万部突破の「お仕事のマナーとコツ」(学研プラス)「マンガでわかる! 社会人1年生のビジネスマナー」(ダイヤモンド社)「マナーコンサルタントがこっそり教える 実は恥ずかしい思い込みマナー」(PHP研究所)「運のいい人のマナー」(清流出版)など監修含め国内外で90冊以上。「10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー」(青春出版社)など、子どものマナーからビジネスマナーやテーブルマナーなどマナーのすべてに精通。ヒロコマナーグループ(http://www.hirokomanner-group.com)、プレミアムVIPマナーサロン(http://www.erh27.com)。
※「TPPPO」「先手必笑」「マナーコミュニケーション」は西出博子の登録商標です。

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