大雨で車が水没…「緊急脱出ハンマー」でも破砕できない? いざというときに知っておくべき“正しい使い方”とは
大雨による車の水没時に役立つ自動車用緊急脱出ハンマーの使い方について、国民生活センターの公式Xアカウントが紹介しています。

国民生活センターが8月22日までに公式Xアカウントを更新。大雨による車の水没時に役立つ自動車用緊急脱出ハンマーの使い方について、紹介しています。
同センターは「突然の大雨による道路の冠水等で、水没した車に乗員が閉じ込められる事故が報道されています。乗車時の水没に備え、自動車用緊急脱出ハンマーを車内に備えておきましょう」と投稿。動画で緊急脱出ハンマーの使い方について、次のように紹介しています。
【緊急脱出ハンマーの使い方】
・金づちタイプ
金づちのように握って先端でたたき割る
・ピックタイプ
ピックのように握ってガラスにたたきつける
・ポンチタイプ
先端をガラスに押し当てていく
なお、フロントガラスには、2枚以上の板ガラス内に柔軟な樹脂を接着した「合わせガラス」が使われており、緊急脱出ハンマーでは破砕できないということです。車から脱出する際は、基本的にドアガラスやサイドガラスなどを割る必要があります。
この投稿に対し、SNS上では「(ゲリラ豪雨が)恐ろしい」「私も持っている。車の窓の下のポケットに忍ばせてある」といった声が上がっています。
(オトナンサー編集部)







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