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実に女性の5倍以上 男親は子どもを「競争相手」と思っている

ジブラルタ生命保険が、子どもがいる30~49歳の男女2000人を対象に実施した調査で、子どもにとって親は「いつか超えるべき目標」と考えている人は女性よりも男性で多いことがわかりました。


これからの「親子のつながり」とは

「昔ながら」の父親像を持つ男性はまだ多い

 ジブラルタ生命保険(東京都千代田区)が11月29日、子どもがいる30~49歳の既婚男女2000人を対象にした「親子のつながり」に関する調査結果を発表し、11.4%の男性が、子どもにとって親は「いつかは超えるべき目標で、競争相手のような存在」と回答、女性(2.1%)を大きく上回ったことがわかりました。また、28.6%の男性が、親は「人生の先輩で、進むべき道を示す存在」と回答し、同様に女性(8.8%)を大幅に上回りました。

 同社では「『昔ながら』の父親像を持つ男性はまだ多い。今後数年かけて、数値の変化を見ていきたい」とし、近年「女性の社会進出」や「ジェンダーフリー」が叫ばれる世論と、今回の調査結果の関係について「相関性はなく、かい離しているとは思わない」と話しています。


項目によって男女間で大きな差がある

 なお、女性は「なんでも相談でき、楽しみや喜びを共有できる存在」が43.7%で最多。男性とは異なり、子どもと楽しみや喜びを共有できる“友達親子”のような関係性を求めていることがわかりました。

(オトナンサー編集部)