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結木滉星“朝加圭一郎”として成長した2018年 そして、新しい自分へ…

テレビ朝日系「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のパトレン1号・朝加圭一郎役を務めた結木滉星さんに単独インタビュー。2018年を振り返っての感想や、2019年の抱負などを聞きました。

 2018年、テレビ朝日系「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(ルパパト)のパトレン1号・朝加圭一郎役や1st写真集の発売など多方面に活躍した俳優・結木滉星さんに単独インタビューを実施。2018年を振り返っての感想や、2019年の抱負などを聞きました。

1年間、楽しく役を深められた

Q.1年間、ルパパトをやってみていかがでしたか。

結木さん(以下敬称略)「1年間同じ役を演じる機会がなかなかないので、気持ちを維持する大変さはありました。でも、役を深められたらいいなと思っていたので、その作業は楽しんでやれたと思います」

Q.朝加圭一郎は本当に人気が出ましたね。

結木「個人的には、人気があるとは思っていませんが、僕が役を濃くしていった結果が、お客さんに評価してもらえたのかなと。それは役者としてうれしいです」

Q.ファンイベントの参加も多かったと思いますが、ファンの皆さんはいかがでしたか。

結木「ルパパトが始まって最初はファンの方々に会う機会はなかったのですが、夏祭りで初めて会ったときに『愛されている』と感じました。ルパパトが愛されているのもうれしかったし、僕ら以上に熱量を持っていて逆に元気をもらいました」

Q.写真集が発売され、カレンダーももうすぐ発売ですね。

結木「写真集やカレンダーを出せるとは思っていなかったのでうれしかったです。その場の雰囲気ならではの写真がたくさん撮れたので、等身大の結木滉星が収められています」

Q.2018年を振り返ってみていかがでしたか。

結木「2018年はプライベートに影響するくらい、『圭一郎』の一年だったので。圭一郎について考えていた一年です。役者としてすごく考えられたし、成長できたなと思います。7人でやってきましたが、お互いの成長を感じられる現場ってなかなかないと思います。お互い刺激し合いながら芝居をやってこられたので今後の役者生活に生かしたいです」

Q.2019年の仕事は、どんなことをしてみたいですか。

結木「結木圭一郎を終えて間を空けるのではなく、いろいろな役をやってみたい、仕事をつなげていきたいと思います。長期間同じ役を演じる作品は、戦隊モノの他には、大河や朝ドラになると思うので、大河や朝ドラにも挑戦したいです。結木滉星にしか出せない色を今後も出していきたいと思います」

Q.ご自身の武器は何だと思いますか。

結木「最初の頃、声がハスキーなので個人的にコンプレックスだったのですが、尊敬する演出家さんに『それは個性だから生かした方がいい』と言っていただき、そこから不安が吹っ切れてプラスに変えていこうと思いました」

Q.結木さんの目指している俳優さんは。

結木「大人の魅力というか、歳を重ねながらも、第一線で続けられている中井貴一さんのようになれたらと思います。今は、若い時にしかできない役をたくさんやり、経験を積みながら歳を重ね、実力でいろいろな役をこなしていける役者になりたいです」

Q.2019年の抱負をお願いします。

結木「圭一郎をやってきて、その中で僕を知った方々も多くいると思うので、そういった方々、最初から応援してくれている方々のために、いろいろな役を演じていけたらいいなと思っています。今後も応援し続けてくれたらうれしいです」

(オトナンサー編集部)

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