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自宅の唐揚げを「ファミチキ風」にするためのポイント2つ

二度揚げは「160度」→「180度」で

 下味をつけたら次は衣です。「唐揚げの肉をジューシーに仕上げるには、衣で肉の旨みを閉じ込める必要があります。衣に薄い部分ができないように、ムラなく、しっかり衣をつけるのがポイントです」(大橋さん)。

 そして、サクサクとした食感の唐揚げを作る上で欠かせないのが「二度揚げ」。最初は160度ほどの低温で肉にしっかりと火を通しますが、その後、肉をいったん取り出し、180度ほどの高温で表面に良い焼き色がつくまで揚げます。

 そうすることで衣の中に残っている水分が油と入れ替わり、カラリと揚がってサクサクとした食感になるのだそうです。

 ご飯やお酒のお供に自家製ファミチキを――。一度試してみてはいかがでしょうか。

(オトナンサー編集部)

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大橋きょう子(おおはし・きょうこ)

昭和女子大学生活科学部管理栄養学科教授

専門は調理科学、食文化。食用油脂などに関する研究を行う傍ら「調理学実習」や「学校教育栄養論」などの科目を担当。「渋谷区健康づくりレシピコンテスト」の審査員も務める。著書に「栄養管理と生命科学シリーズ『調理の科学』」(理工図書)など。

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