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総菜に1品追加でバランスある食生活提案 岡山企業がAIで実現

共働き世帯の増加に伴い調理に対する時短意識が高まりを見せています。スーパーマーケットやコンビニで購入し、そのまま自宅で食べられる総菜の需要は年々拡大。日本惣菜協会の最新レポートによると、2014年度の市場規模は10年前と比べ、22%増の9兆2600億円に達したといいます。


 共働き世帯の増加に伴い調理に対する時短意識が高まりを見せています。スーパーマーケットやコンビニで購入し、そのまま自宅で食べられる総菜の需要は年々拡大。日本惣菜協会の最新レポートによると、2014年度の市場規模は10年前と比べ、22%増の9兆2600億円に達したといいます。

 しかし、問題もあります。総菜はとても便利な存在ですが、それだけを食べているのでは、栄養バランスの取れた食生活を送ることはできません。

 そんな悩みを解決してくれるのが、ミーニュー(三宅伸之社長、岡山市)が2017年1月より提供開始する、スーパーマーケット向けクラウドサービス「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」です。同社の献立作成AI(人工知能)が「総菜を含む献立」を栄養・好み・味などに配慮して、スマホを通じて提案してくれるといいます。

 同サービスの大まかな流れは、下図の通りです。


 ミーニューでは、サービスを利用することで消費者が得られるメリットを、4つの「解消」で提示しています。

1.「食費が高くなる」の解消
2.「手抜き感がある」の解消
3.「健康的でない気がする」の解消 
4.「今日何作ろう?」の解消

 システムを導入するスーパーマーケット側にも、「あの店舗に行けば、すぐに献立が決まり、買い物もしやすい」と来店の機会を増やすメリットがあるようです。

(オトナンサー編集部)