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IoT×自転車! 青森発ベンチャーの「GPS付ガイドナビ」が注目されるワケ

「街歩き」にも利用可能、将来は交通インフラの支えに?

 同社担当者によると、ナビチャリ端末は自転車以外にも搭載することができ、「街歩き」のお供にも最適だそう。また、多言語対応であることから、2015年12月には、経済産業省関東経済産業局の「地域活性化戦略プラン」に採用。2020年東京五輪を前に、訪日外国人(インバウンド)の増加によって今後の混乱が見込まれる、都市部の交通インフラなどを支える存在として、注目が集まっています。

 担当者はオトナンサー編集部の取材に「東京五輪に向けて“多言語”や“エコロジー”が大きなキーワードになるはず。自転車は環境にも優しいので、今後は、そうしたポイントを軸に事業展開していきたい。また、地域の課題として挙げられる2次交通の補完的役割や、地域の観光活性化ツールとしても貢献したい」と話しています。

 さまざまなモノがインターネットにつながる「IoT」(モノのインターネット化)。“自転車のIoT”とも言えるナビチャリが、日本を変える日が来るかもしれません。

(オトナンサー編集部)

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