マギー、エプロン姿で「大人むけのパスタ」アレンジ料理を披露 30歳で食事に“変化”
モデルでタレントのマギーさんが10月4日、東京都内で行われたハインツのレトルト食品「大人むけのパスタ」の新ブランドアンバサダー就任記念イベント「MAGGY’s Kitchen」に出席しました。イベントでは、エプロン姿のマギーさんが、自身の自宅を再現したキッチンで手料理を初披露。「大人むけのパスタソース 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ」を使って自身が考案したというアレンジレシピ「きのこたっぷり香ばしボロネーゼ」を料理しました。
手料理を口にしたマギーさんは、「おいしいです!ソースの香りが口に入れた瞬間にパッと広がるのでパクパク食べたくなります」と満面の笑みを見せながら語り、「きのこを入れることで栄養価をさらに高め、一皿でまとめておいしく栄養をとれること、好きな食材を入れることで気持ちも上がるので、このアレンジにしました」とポイントも明かしました。
キッチンは、自身の自宅のキッチンを再現。自宅のキッチンについて「いつもすっきりさせておくのが好きなので、基本的には外には何も置いていません。シンプルにしています」と告白。
最近、友人の結婚を祝ってホームパーティーを開いたことも明かしつつ、「食器やテーブルマット、箸置きなど一人暮らしの女性より多く持っている方。どれを使おうか考えながら料理をします」と語っていました。
今年、30歳を迎え、食事で変化したこととして、「お肉よりも魚をとることが増えた。おなかいっぱいになる感覚をやめ、7~8割で食事をやめることにし、食事を自身で調整できるようになりました」と告白。
さらに、30歳の目標についても聞かれると、「海外のサーキットを走りたい」と明かしていました。
(オトナンサー編集部)
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