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プロレス初心者は、リング常設会場へまず足を運べ!

皆さんは、試合会場でプロレスを見たことがありますか。会場へ行くことに抵抗を感じる人も多いことと思いますが、今回は、気軽にプロレスを観戦できる会場を紹介します。

「スポルティーバエンターテイメント」で活躍する阿部史典選手は現役の僧侶

 いきなりですが皆さん、テレビやインターネットではなく、試合会場でプロレスを見たことはありますか。

 ほかの大衆的な娯楽と同じように、プロレスも“生”が最も楽しめるスポーツですが、「会場へ足を運ぶのはちょっと…」と抵抗を感じる人も少なくないはず。今回は、そんな人のために、プロレスを気軽に観戦できる会場を紹介します。

ラッパーレスラーから、現役僧侶レスラーまで

 まずは、名古屋市にある「スポルティーバアリーナ」です。普段は野球やサッカー、モータースポーツなどの映像を見ながらお酒を楽しむスポーツバーとして営業していますが、普通のスポーツバーにないものが一つあります。それはプロレス用リングです。スポルティーバアリーナは、名古屋市を拠点とするプロレス団体「スポルティーバエンターテイメント」の道場兼常設会場でもあるのです。

 スポルティーバエンターテイメントは、毎週水曜日午後8時から「水曜カレープロレス(仮)」を開催しています。その名の通り、2000円でカレーライスと1ドリンクがついてくる、お得なイベントです。

 出場するのは、ヒップホップグループ「nobodyknows+」のMCを務める「ノリ・ダ・ファンキーシビレサス」選手や、現役僧侶の阿部史典選手などをはじめとする地元選手たちですが、ゲスト選手が東京や大阪などから参戦することもあります。

 また、イベントタイトルに「(仮)」が付いているのは、出されるメニューにもレスラー同様、「ゲスト参戦」があり、カレーライスではなく、ハヤシライスや手羽先のから揚げなどに変更されることもあるためです。そのほか、サイドメニューやトッピングも豊富で、仕事帰りに立ち寄る人が多いのが特徴です。

 ちなみに、土・日・祝日には単発や他団体のイベントも開催されています。

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たこ焼きマシン(たこやき・ましん)

ローカルプロレス探求家

名古屋在住。北海道から沖縄、台湾のご当地プロレスラーが掲載されたガイドブック「ローカルプロレスラー図鑑」をクラウドファンディングで4度発行している。夢は、世界中のご当地プロレスを観戦し、「ワールドローカルプロレスラー図鑑」を制作すること。元小・中学校教員、障害者職業能力開発校講師。「たこ焼きマシン.com」(http://supertakoyakimachine.com/)。