インスタントラーメンがおいしくなるコツ4選 意外なものを入れると“もっちり食感”に!
インスタントラーメンを作る際、ちょっとした一工夫を取り入れるだけで、いつもの一杯が驚くほどおいしくなることをご存じでしょうか。麺のゆで方や食感を高める裏技など、おいしく食べるコツを紹介するのでぜひ実践してみてください。

インスタントラーメンを作る際、ちょっとした一工夫を取り入れるだけで、いつもの一杯が驚くほどおいしくなることをご存じでしょうか。麺のゆで方や食感を高める裏技など、おいしく食べるコツを紹介するのでぜひ実践してみてください。
麺を入れてすぐほぐす…はNG!
まず意識したいのが、麺をゆでるときの扱い方。鍋に入れた直後から箸で麺をほぐしてしまう人も少なくないでしょう。しかし、おいしく仕上げたいならこの行為は逆効果。麺が割れて余分な水分が入り込み、ゆでムラが生じてコシがなくなったり、逆に硬い部分が残ったりする原因となります。
さらに、麺の表面を覆うでんぷんのコーティングが剥がれてしまう点にも注意。これによって本来のなめらかな食感が損なわれる可能性もあるので、麺はゆでている間に無理にほぐさないようにしましょう。おすすめはゆで時間の3分の2のタイミングでほぐすこと。ある程度時間をおけば、コシや食感を損なわずに済みます。
もっちりとした食感を楽しみたいなら、重曹を活用するのもポイントです。沸騰前の鍋の水に少量加えることで、お湯がアルカリ性に変化。小麦粉に含まれるグルテンの性質に作用して、歯ごたえのある麺に仕上がりやすくなるといわれています。
また、インスタントラーメンは耐熱容器を使えば電子レンジで調理しても問題ありません。規定時間の約2倍を目安に加熱すると、生麺のようなモチモチ感を味わうことができます。電子レンジでの調理は手軽さはもちろん、洗い物が少なく済むのもうれしいですね。
見落としがちなポイントが、どんぶりの温め。盛り付け前に熱湯を入れて温めておけば、スープの温度が下がりにくくなります。せっかく麺をおいしく仕上げられても、スープがすぐに冷めてしまっては意味がありません。最後までおいしく食べるためにも事前にどんぶりを温めておきましょう。
ほんの少し作り方を変えるだけで、インスタントラーメンのおいしさは大きく向上します。次にインスタントラーメンを作る際は、今回ご紹介したテクニックを実践してみてはいかがでしょうか。
(オトナンサー編集部)
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