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【漫画】「箸どうやって持つの?」持ち方が悪かった私… 友達が教えてくれた“コツ”に「自分も直してみる」

インスタグラムで公開されているイラストレーターのさとさんの漫画が「すてきな友達!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画「友達から箸の持ち方を教えてもらった話」のカット(さとさん提供)
漫画「友達から箸の持ち方を教えてもらった話」のカット(さとさん提供)

 イラストレーターのさとさんの漫画「友達から箸の持ち方を教えてもらった話」がインスタグラムで4500以上の「いいね」を集めて話題となっています。

 子どもの頃、箸の持ち方が悪かった作者。不便さも感じていたので、友達に正しく持つコツを聞いたところ…という内容で、読者からは「すてきなお友達」「箸の持ち方、結構重要ですよね」「これを機に自分も直してみる」などの声が上がっています。

 さとさんは、インスタグラムで作品を発表しています。さとさんに作品について話を聞きました。

Q.今回、漫画「友達から箸の持ち方を教えてもらった話」を描いたきっかけを教えてください。

さとさん「このエピソードをなぜか強く覚えていて、箸を使うとき、毎回思い出していました。いつかイラストにしたいなとずっと思っていて、他のエピソードを描き終わったときに描こうと思いました」

Q.箸の持ち方が悪かったことで、特にどのようなデメリットを感じていましたか。

さとさん「やはり、つまみにくさはありました。よくクロス持ちで箸を使っていましたね。ただ、今よりSNSが発達していなかったこともあるのか、周囲から変だと言われることはあまりなかったですね」

Q.箸の持ち方を直そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

さとさん「小学校のレクリエーションで、丸いビーズみたいな物を何個箱に移せるかを競う、『豆つかみ』というゲームがあったのですが、ほとんどつかめなくて。そのとき、唐突に箸の持ち方を直さないとなって思いました」

Q.箸の持ち方を直したことで、特にどのようなメリットを感じていますか。

さとさん「小学校の中学年の頃、『きれいに食べたい』と思い始めたのですが、持ち方を変えたことで『きれいに食べている』という満足感が上がりました。また、大人になって箸の持ち方が変だといろいろ言われがちなので、『あのとき、直せて良かった』と心から思っています。あとは単純に物がつかみやすくなりました。もちろん豆もつかめます」

Q.作品に登場したお友達とは、今も交流があるのですか。

さとさん「彼女はこの出来事のすぐ後に引っ越してしまったんです。携帯を持っていませんでしたし、車で6~7時間かかる距離のところに引っ越してしまったので、その後会うことはありませんでした。習字もピアノも上手な子でしたね。今はきっと幸せに暮らしているのではないかと思っています」

Q.漫画「友達から箸の持ち方を教えてもらった話」について、どのようなコメントが寄せられていますか。

さとさん「自力で直した方が6割、親や祖父母に厳しくしつけられた方が3割、まだ直せていない方が1割、といった感じのコメント欄になっていました。『昔厳しく教えてもらったから、今きれいに持てているので感謝』『自分で直そうと思わないと、なかなか直せないよね』などといったコメントも印象的でした」

(オトナンサー編集部)

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