オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

【漫画】「寝室を別にしたい」妻から言われショック! いびき&無呼吸の“治療実録”に反響続々

Xで公開されている会社員のジュウゾウさんの漫画が、「経過が気になる!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画「睡眠時無呼吸症候群治療日記」のカット(ジュウゾウさん提供)
漫画「睡眠時無呼吸症候群治療日記」のカット(ジュウゾウさん提供)

 会社員のジュウゾウさんの漫画「睡眠時無呼吸症候群治療日記」が、Xで話題となっています。

 作者は若い頃から、いびきがうるさいと妻から指摘されていました。眠りが浅いという自覚もあり、最近では妻に無呼吸になっていることもあると言われ、詳しい検査をすることに…。睡眠時無呼吸症候群の治療経過を詳細に、かつユーモアを交えて描かれた漫画が、読者の反響を呼んでいます。

「いびき」を軽く考えていた

 ジュウゾウさんは、Xやブログ「ジュウゾウと海のなかまたち」で作品を発表しています。ジュウゾウさんに作品について話を聞きました。
※この作品は連載中です。続きは、ジュウゾウさんXのアカウントやブログから読むことができます。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ジュウゾウさん「20~30代は同人誌を描いていましたが、しばらく漫画から離れていました。約3年前、編集さんに『また描いてみては?』と背中を押され、偶然その話を聞いていたベテラン漫画家さんにも『描くべきだよ!』と声を掛けられ、再び漫画を始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

ジュウゾウさん「『糖尿病の教育入院を経て、40キロの減量をした体験』を漫画に描いていたのですが、それが終わりに差し掛かった頃に『睡眠時無呼吸症候群』の治療が始まりました。せっかくだから、同じ悩みを持つ方が気軽に治療を受けられるよう、笑いを交えて漫画にしてみようと考えました」

Q.ジュウゾウさん自身は、いびきを気にしていましたか。

ジュウゾウさん「結婚するまでずっと1人暮らしだったため、まったく気付きませんでした」

Q.奥さまから、いびきのうるささや無呼吸を指摘されたとき、最初はどのように受け止めていましたか。

ジュウゾウさん「まったく自覚はなかったので、一緒に暮らし始めて間もなく、妻から『寝室を別にしたい』と言われ、『そんなにひどいのか…』とショックを受けました。ただ、その頃は睡眠時無呼吸症候群が命に関わることもあるとは知らず、『いびきがうるさいだけだろう』と軽く考えていました」

Q.詳しい検査を受けると決めたとき、不安や抵抗はありましたか。

ジュウゾウさん「『これで改善できるのなら』という期待と喜びの方が勝っていたので、まったく不安はありませんでした」

Q.この経験をする前と今とで、睡眠の大切さに対する考え方は変わりましたか。

ジュウゾウさん「加齢や体力の低下だと思っていた心身の不調が、睡眠不足によるものかもしれないと知り、睡眠の大切さを改めて実感しました。同時に、それほど睡眠が健康に影響するのかと怖くもなりました。まだ『十分な睡眠がとれた生活』を知らないので、治療後に自分の生活がどう変わるのか、とても楽しみにしています」

Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

ジュウゾウさん「この作品をきっかけに、フォロワーさんが大きく増えました。実際に読んでくださった人から治療について質問されることもあり、その際は少しでも受診へのハードルが下がるよう、自分の体験を交えながら気軽にお話ししています」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。

ジュウゾウさん「日常や趣味、料理、介護など、描きたい題材はたくさんあります。実力を磨きながら、重くならない作品を描いていきたいと思っています。ありがたいことに好評をいただいているキャラクターのスピンオフも予定していますので、温かく見守っていただけるとうれしいです」

(オトナンサー編集部)

【漫画】本編を読む

画像ギャラリー

オトナンサー編集部 関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

漫画・SNSトピック 最新記事

漫画の記事もっと見る

SNSトピックの記事もっと見る

コメント

CAPTCHA