【漫画】「いつもの腰痛じゃない」突然、息もできないほどの激痛… 更年期に診断された“まさかの病名”とは
Xで公開されている漫画家・イラストレーターのすぎれみさんの漫画が「あの痛みはトラウマになりますよね」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家・イラストレーターのすぎれみさんの漫画「尿管結石」が、Xで話題となっています。
10年ほど前、いつもの腰痛とは違う腰の痛みを感じた作者。夜になるとあまりの痛さに、息ができなくなりそうなくらいでした。翌日、診察を受けたところ…という内容で、尿管結石の経過がリアルに描かれた漫画に、読者からは驚きや共感の声が上がっています。
「また痛くなるかも…」ビクビクの毎日
すぎれみさんは、Xでエッセー漫画を発表しています。すぎれみさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
すぎれみさん「幼い頃から、絵を描くのが好きで描いていました。ずっと独学でしたが、4年前からオンラインで学び始め、本格的に漫画を投稿し始めたのは3年前からです」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
すぎれみさん「更年期に入り、立て続けに病気にかかりました。その中の一つが、今回漫画にした尿管結石です。『痛みの王様』『出産を超える痛み』とも言われる尿管結石の痛みの凄まじさと、石が出たときの感動、同時に私がどうやってこの病と対峙(たいじ)し乗り越えたのかを伝えたくて描きました」
Q.「尿管結石」と診断されたときの心境を教えてください。
すぎれみさん「それまで、体に石ができると聞いたことはありましたが、まさか自分がその病になるとは思わずにいたのでとても驚きました」
Q.なかなか石が出て来なかった期間は、どのような気持ちで過ごしていたのでしょうか。
すぎれみさん「いつまたあの激痛が襲ってくるのかと、毎日ビクビク恐怖と戦っていました」
Q.石が出たとき、痛みはあったのでしょうか。
すぎれみさん「まったくありませんでした」
Q.この出来事がきっかけで、日常生活に変化はありましたか。
すぎれみさん「ウラジロガシのサプリを飲むようになりました。尿管結石は再発率が非常に高く、10年以内の再発率は約60~80%らしいです。サプリのおかげかどうかは分かりませんが、10年ほどたった現在も再発せずに過ごせています。体に合っていたのかも知れないと思っています」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
すぎれみさん「『身内が同じ経験をして、大変そうだった』『あの痛みはトラウマ』といった共感の声や、『ウラジロガシ茶飲んでみます!』という健康への意識の高まりがうかがえるコメントをいただきました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
すぎれみさん「私の経験を通じて、読者の皆さんが癒やされ、元気になるようなコミックエッセーをこれからも描いていきたいです。また、創作漫画、例えばブラックコメディやミステリー漫画などにもチャレンジしていきたいと思っています」
(オトナンサー編集部)










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