飯豊まりえ、思い出のクリスマスプレゼントは「小5の時のお札」
飯豊まりえさんが、東京ドームシティ「ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」点灯式に出席しました。
女優の飯豊まりえさんが11月7日、都内で行われた、東京ドームシティ「ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」点灯式に出席しました。
着物姿で登場した飯豊さんは「本日は寒い中、ありがとうございます。お着物はイルミネーションに合うように、四季折々の模様です」とあいさつ。クリスマスの予定について「さっき聞いたら仕事でした。去年も仕事でした」と肩を落とし、「2016年は家族で過ごしていました。母が買ってきたケーキにろうそくを立てて父と吹き消しました」と思い出を語りました。
点灯式では、観客と声を合わせてカウントダウンし、スイッチを押してイルミが点灯。飯豊さんは「感動しています。私がボタンを押したけど、みんなでカウントダウンできてうれしい」と感動しきりでした。
また、クリスマスプレゼントの思い出について、「小学校5年生の時にサンタさんからお札をもらったこと。それまではフィギュアだったのに、5年生だけお札でした。『そんなの要らない』って泣いたら、翌日ゲーム機になっていました」と話していました。
イルミネーションは来年2月17日まで、東京ドームシティ全域で午後4時~深夜0時開催。
(オトナンサー編集部)
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