「利用規約を読まずに同意ボタン」は危険すぎる…セキュリティーのプロに聞く、スマホアプリ利用時に「最低限、目を通すべき」2項目
アプリをダウンロードする前にチェックしたい「5つのステップ」
利用規約に目を通すことに加えて、アプリの安全性を確保する方法はあるのか――。ブリエディスさんにお聞きした、アプリを安全にダウンロードするための具体的な「5つの方法」をご紹介します。
【(1)公式のアプリストアを利用する】
公式ストア以外からアプリをダウンロードするのはリスクが高いため、避けるべきです。公式ストアにも一部悪意のあるアプリが存在する可能性はありますが、依然として最も信頼性の高いプラットフォームであり、危険なアプリをダウンロードするリスクを大幅に低減できます。
【(2)レビューや評価を確認する】
アプリストアのレビューは、他のユーザーの体験談が詰まった貴重な情報源です。アプリの評価が低く、多くのユーザーがサービスについて不満を述べている場合、信頼性に欠ける可能性があります。また、肯定的なレビューにも偽物が含まれている場合があるため、常に懐疑的な姿勢で受け止めることが大切です。
【(3)ダウンロード数を確認する】
正規のAndroidやiOSアプリは、多くの場合、数百万回以上、時には数十億回ダウンロードされています。人気アプリにもかかわらずダウンロード数が極端に少ない場合、偽のアプリである可能性が高いといえます。
【(4)開発者について調べる】
アプリを公開している開発者が、信頼できる企業や個人かを確認するのも重要です。開発者の評判をチェックし、過去にどのようなアプリをリリースしているかを調べてみましょう。開発者が聞いたことのない名前の場合は、その会社や個人について検索してみるとよいでしょう。
【(5)アプリが求める権限を確認する】
ダウンロード時に表示されるアクセス許可リストを注意深く確認しましょう。例えば、シンプルなゲームアプリがカメラやマイク、ストレージ、連絡先へのアクセスを求めている場合、不必要な権限の要求である可能性を疑うべきです。アプリが機能に関係のない権限を求める場合、権限を拒否しましょう。
これらを心がけることで、安心してアプリを利用できるようになる確率が格段に高まります。ダウンロードする前に慎重に確認し、予期せぬトラブルを未然に防ぎましょう。
(オトナンサー編集部)
【画像】あなたはちゃんとできてる? これが「やってないと本当に危険」なスマホアプリの「安全な利用方法」5つです!(画像6枚)







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