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ご飯に“のせる”汁物? 美噌元「ごはんにのせるとん汁」がめちゃくちゃウマいと話題に、担当者に聞く

ご飯に汁物を“のせる”と聞くと、驚く人も多いかもしれませんが、みそ汁専門店「美噌元」の新商品「ごはんにのせるとん汁」が「めちゃくちゃおいしい」とSNS上で話題になっています。どんな商品なのか、担当者に取材しました。

美噌元の新商品「ごはんにのせるとん汁」

 これまでに「美噌汁最中」「しじみエスプレッソ」などユニークな商品を販売してきたみそ汁専門店「美噌元」(東京都中央区)の新商品「ごはんにのせるとん汁」がテレビで紹介されたことをきっかけに、大きな話題となっています。SNS上では「とん汁の豚肉、味噌、ダシの組み合わせとご飯の相性はバツグン! 卵の黄身を落とすと、まろやかになってさらに美味しい」「めちゃくちゃおいしくて、めちゃくちゃご飯がすすむ」と歓喜の声が上がっています。

開発担当者「ご飯にのせたら面白い」

 美噌元は首都圏に「二子玉川 東急フードショー店」(東京都世田谷区)、「KITTE GRANCHE店」(東京都千代田区)、「ラゾーナ川崎プラザ店」(川崎市)の計3店舗を展開。このうち「ごはんにのせるとん汁」は東京・丸の内にある「KITTE GRANCHE店」で販売しています。

 開発に携わった同社の長船邦彦さんによると、イートイン可能な同店にはそもそも「豚肉とたまねぎのとろとろ味噌汁」という人気メニューがあり、「これを元に何かできないか」と思い立ったのが開発のきっかけ。「私自身、丼ものが好きなので、ご飯にのせるものだと面白いのではないかと考えました」(長船さん)。

 だしは「かつおだし」で、豚汁の定番である大根とニンジン、玉ねぎから出る「甘み」が特長。ご飯が進むようにと薬味にショウガやネギ、唐辛子を使用しています。「だしと野菜の甘みが生み出すおいしさが最大の特長です」。

「ごはんにのせるとん汁」は9月下旬に販売を開始。当初は500個を製造しましたが、11月4日にテレビ番組で放送されたことで人気に火がつき、現在は品切れ状態だといいます。今週末に再び店頭に並ぶ予定ですが「反響の大きさに驚いています」。

 これまでにも「美噌汁最中」「しじみエスプレッソ」などユニークな商品を開発、販売してきた同社。今後の商品開発について、長船さんは「コーヒー代わりにホッとできて、ひと息つけるようなみそ汁を展開していく予定です」と話しています。

(オトナンサー編集部)