マスク、横並びでまるでコント? 大分で「新しい生活様式」対応飲み会、その狙いは?
県民一人一人の行動に期待
Q.今回の成果をどのように生かす予定でしょうか。
担当者「今回の開催状況については、県のホームページで公表しています。ただし、『これをやれば感染を完全に防げる』ということまで証明できたわけではないので、特に基準やガイドラインという形でまとめる予定はありません。
最初に回答した通り、今後、外での飲食を楽しむためには、感染拡大防止対策を飲食店だけに任せるのではなく、県民一人一人が考え、行動を起こすことが必要です。引き続き、そのことを訴えていくとともに、今後は、それぞれの地域で県民の皆さんが考えた良いアイデアを紹介したり、情報発信したりするなどの支援ができればと考えています」
Q.大分県の観光の現状を教えてください。今後、どのように回復させていきますか。
担当者「今年4月の大分県の宿泊者数(速報値)は6万5455人で、前年同月比マイナス84.1%と激減し、宿泊施設、観光施設ともに大きな打撃を受けています。県では、国から緊急事態宣言が出される前の3月30日から、県旅館ホテル生活衛生同業組合とともに『おおいた宿泊施設感染症対策チェックリスト』を取りまとめ、安心を感じていただけるおもてなしに向け、必要な準備を進めています。
まずは県民の皆さまに、この感染症対策の取り組みを行っている宿泊施設に泊まっていただき、新しい旅のかたち、安心して旅行ができる環境を整えていきます。その後、九州域内へと徐々に誘客対象地域を拡大し、国の『GoToキャンペーン』につなげていきます。
新型コロナ終息後には、全国の皆さまに、GoToキャンペーンの割引制度などを活用して大分県にお越しいただき、日本一の湧出量と源泉数を誇る温泉をはじめ、九州の山々が一望できるくじゅうエリアや国東半島の社寺仏閣、『おおいた和牛』『関あじ』『関さば』などの名産品をご堪能いただければ幸いです」
(オトナンサー編集部)




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