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【漫画】仲良しの友達が別の子とお出かけ… 母の「悲しくない?」に対する小学生娘の答えに「私も学びたい」

インスタグラムで公開されているイラストレーターのドーリーさんの漫画が「私も見習いたい!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

友達から遊びに誘われなかった娘の考え方について描いた漫画のカット(ドーリーさん提供)
友達から遊びに誘われなかった娘の考え方について描いた漫画のカット(ドーリーさん提供)

 イラストレーターのドーリーさんの漫画がインスタグラムで3100以上の「いいね」を集めて話題となっています。

 小学生の娘はA子ちゃんと仲良し。ある日娘から「今度、A子ちゃんがB子ちゃんと一緒に遊びに行くらしい」と聞いた母は、「誘われなくて悲しいって思っているのかな」などと心配になり…という内容で、読者からは「小学生でこの考え方になれるのすごい!」「私も娘さんに学ばせていただきます」などの声が上がっています。

考えすぎてしまう母が娘に学んだこと

 ドーリーさんは、インスタグラムや公式ホームページなどで作品を発表しています。ドーリーさんに作品について話を聞きました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

ドーリーさん「娘との会話で、よく『気付き』があるのですが、このときは自分自身の固定観念に気付いたので、描いておこうと思いました」

Q.娘さんの考え方を聞いて、どのようなことを学びましたか。

ドーリーさん「私自身は考えすぎてしまうタイプで、考えすぎた結果、いろいろなところの境目がなくなってしまって、『この出来事はこうだから、このはずだ』といった、関係のない部分を結びつけてしまう癖があります。しかし娘は、出来事をそのまま出来事として受け止めるだけで、そこに自分の価値を結びつけることはありません。そういうシンプルな考え方に触れたとき、自分の価値を変なところで下げなくてもいいんだな、と思いました」

Q.娘さんには今後、どのような人に成長していってほしいですか。

ドーリーさん「自分が幸せと思える人生を歩んでいける人になってほしいです」

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ドーリーさん「15年前くらいに、漫画ブログを約6年間運営していました。その後はアーティストとして絵本やイラストの仕事を受けながら、漫画も描いてきました。インスタグラムで漫画アカウントを作って描き始めたのは、約1年前の2025年からです。主に娘との日常のことや、そこで気付いたことを描いています」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。

ドーリーさん「2年前から仕事以外のアート制作もしていて、機会があればミューラル(壁画アート)もやってみたいし、漫画ももっと描いていきたいと思っています。あと、海外での仕事もしてみたいです」

Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

ドーリーさん「『娘さん、心が広い』『うらやましい』『師匠と呼ばせてください』など、娘を褒めていただける意見をたくさんいただきました」

Q.「小学生で自然とこんな考え方ができるのはすごい」という意見もありました。ドーリーさんもそのように感じますか。

ドーリーさん「私が大人になってから気付き、理解したようなことを、娘は幼いながらすでに素でできています。あまり気持ちを引きずらず、すぐに切り替えられるので、人との関わり方も自然と上手にできていて、私の何倍も社会性があってすごいなと感じています」

(オトナンサー編集部)

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