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【漫画】田舎の夜道を娘と散歩中、耳の中で突然「ガサッゴソッ…」 母を襲った惨劇に「こんなの失神するわ」

インスタグラムで公開されている漫画家の柿ノ種まきこさんの漫画が「私なら失神しちゃうかも」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

田舎の夜に起きた事件について描いた漫画のカット(柿ノ種まきこさん提供)
田舎の夜に起きた事件について描いた漫画のカット(柿ノ種まきこさん提供)

 漫画家の柿ノ種まきこさんの漫画が、インスタグラムで1000以上の「いいね」を集めて話題となっています。

 夜、娘とおしゃべりしながら日課の散歩を楽しんでいた母。すると突然、耳の中に虫が入ってきました。耳の中に響く音と虫の感触に、パニックになった母は…という内容で、読者からは「なんてこと!」「お気持ち、お察しします」「こんなことが起きたら失神するわ」などの声が上がっています。

パニックになる母を見た娘の反応は?

 柿ノ種まきこさんは、インスタグラムやXで作品を発表しています。柿ノ種まきこさんに作品について話を聞きました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

柿ノ種まきこさん「夕飯の後、少し薄暗くなった頃に娘と散歩することが日課なのですが、そのときに起きた出来事が衝撃的すぎて。『これは漫画にしなくては!』と思いました」

Q.この出来事を振り返って、どのように思いますか。

柿ノ種まきこさん「自由に飛び回れる広い空、大きな原っぱがある中で、なぜ私の小さな耳の穴に入ってきたのか…。本当に運が悪いというか…(私にとっても虫にとっても)。お互いにパニック状態だったと思います。『何気ない日常に、こんな危険が潜んでいるなんて』と驚きました」

Q.どのくらいの時間、耳の中に虫が入っていたのでしょうか。

柿ノ種まきこさん「2分くらいだったと思います。しかし、ずっと右往左往したり、頭を振ったりしていたので、とても長い時間に感じました」

Q.耳の中に虫が入ったことで、その後何か影響はありませんでしたか。

柿ノ種まきこさん「直後は虫の足が当たる感触が耳に残っている感じがして、気持ちが悪かったです。夫に耳の中を確認してもらったり、綿棒で耳掃除をしたりしながら気をまぎらわせ、数時間で治まりました。その後は少しトラウマになっていて、夜の散歩に行くときは耳を髪の毛でガードしたり、手で押さえたりしています」

Q.パニックになった母の行動を見て、娘さんはどのように感じたのでしょうか。

柿ノ種まきこさん「この事件のとき、突然の私の奇行に娘はとても驚いていました。耳の中に虫が入っていたことが分かると、安心したのか『な~んだ』と笑ってくれました。その後は笑い話になり、『こんな動きだったよ~』と私のまねをして茶化してきます。娘のトラウマにならなくてよかったです」

Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

柿ノ種まきこさん「『私にも経験があります』というフォロワーさんが意外にも多くて驚きました。耳の中に入ってきた以外にも、目に飛び込んできたり、口に入ってきたりなど、虫にまつわる事件を経験されている方が意外と多く、皆さん苦労した様子でした。虫にとっても災難でしょうが、お互いにほどよい距離感を保てるよう、日々過ごしたいですね」

(オトナンサー編集部)

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