「君の名は。」興収200億円へ、大ヒット要因はソーシャルとマスの融合にあった!
美しいビジュアルが見栄え
【作品の魅力】
ビジュアルが美しい作品であるため、ソーシャルメディアで共有する際にとても見栄えがするそう。「一枚の絵や短いCM、予告でもその魅力が伝わりやすい。ストーリーも『運命の相手』を探すピュアなラブストーリーで、最近の若年層向けの作品の方向性とも一致しています」。

「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」など、最近の若年層向け作品は「比較的ピュアな純愛もの」が多いといいます。
あらゆる年代に訴える普遍的な力
杉本さんは「要因を一つに絞ることは難しく、複合的な要因が絡み合って成功したはずです」と前置きしつつ、「口コミとテレビCMで若年層から広がり、その広がりをメディアが取り上げ、幅広い年代を動員しました。そのビジュアルと、ピュアでダイナミックなストーリーは、あらゆる年代に訴える普遍的な力を備えています」と話しています。
(オトナンサー編集部)

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