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上司・先輩“必見” 新入社員からの「気を使ってもらいたくないこと」 3位「裁量のある仕事を任せること」、2位「成長のための指導」…1位は?

企業向けの教育研修事業や若年層向けの就職支援事業を展開するジェイックが「上司・先輩に気を使ってもらいたくないこと」に関するアンケート調査を行い、結果を発表しました。

「上司・先輩に気を使ってもらいたくないこと」のアンケート結果は…
「上司・先輩に気を使ってもらいたくないこと」のアンケート結果は…

 企業向けの教育研修事業や若年層向けの就職支援事業を展開するジェイック(東京都千代田区)が、同社の就職支援サービスを利用して正社員就職した18~35歳の人に行った「上司・先輩に気を使ってもらいたくないこと」に関するアンケート調査を行い、その結果を紹介しています。

 アンケートは3月29日~7月3日にかけて実施され、138人の回答を元にランキングを作成したということです。

 仕事の中で「上司・先輩に気を使ってもらいたくないこと」を複数回答可で質問したところ、トップは73.2%の「ミスや間違いの指摘」でした。次いで、69.6%の「上司・先輩目線での成長のための指導」、43.5%の「裁量のある仕事を任せること」、26.8%の「難易度の高い仕事を任せること」、15.2%の「時間外業務の指示」、10.9%の「当てはまるものはない」という順番でした。

 調査結果を受け、同社取締役・教育事業部長の近藤浩充さんは「新入社員に限らず若手社員の約7割が『ミスや間違いの指摘』や『上司・先輩目線での成長のための指導』について、上司や先輩に気を使わずに行ってほしいと感じていることがわかりました」と振り返りつつ、「上司や先輩との関わりの中で、気を使わずに行ってほしかったと感じた経験では、業務への前向きな姿勢や成長意欲が見受けられました」とコメント。

 さらに、「若手社員が業務に前向きで成長意欲が高いからといって、『言わなくても普通はわかるだろう』『社会人として当たり前だろう』という姿勢では成長しません。最初から多くを教えず失敗から学んでもらうという育成手法も大切ですが、若手社員の多くは限られた時間の中で早く正解を学び、成長したいという意欲が強い傾向があるので、具体的で明確な指示を出していくことが有効です。優秀な人材には、早めにチームリーダーや管理職への抜てきを行ってもよいでしょう」とアドバイスも伝えています。

 また、「上司は、指摘をすることで部下がモチベーションを高めるような伝え方を身に着ける必要があります。指摘することと部下のモチベーションを高めることは一見、相反するものと捉えられがちなので、これをうま行うために、伝え方のリスキリングを図る機会を設けることをお勧めします」とメッセージも送っています。

(オトナンサー編集部)

【えっ?】痛烈…「上司や先輩との関わりの中で、気を使わないでほしかったこと」の回答も! 刺さる!

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