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大谷亮平、アウトローな役柄「気持ち良く演じた」 「ゼニガタ」で映画初主演

お金があったら“馬”が欲しい

Q.現場の雰囲気はいかがでしたか。

大谷「この映画のままですね、ダークでした(笑)変な意味ではなく、うれしかったです。夜のシーンが多かったので、常に暗い感じなんですよね。店もどんよりしているし、男ばっかりだし(笑)皆さん、カメラが回っていない時も役を脱ぎ捨てずにいた気がします。役のテンションの感じで振る舞っていたというか、店の中にいるとそうなってしまうというか」

Q.何か面白いことはありましたか。

大谷「ハプニングはなかったですね。面白かったことは、やっぱりみんな偽物とはいえ、本物に近いお札を用意してもらったので、触りたがっていました。うん十万円ってこんな感じなのかとか」

Q.お金があれば、何か買いたいものがあるのでしょうか。

大谷「現実ではありえないのですが、馬が欲しいですね。馬が好きなんですよ。飼育する大変さや調教の大変さもわかっていますし、ペットとして飼えるものではありませんが、庭があって馬がいるような生活は夢ですね。競馬には出したくなくて、自分だけのものにしたいです」

Q.お金の哲学みたいなものはありますか。

大谷「哲学というほどのものはありませんが、誰かのために使った時は返ってくることが多いなと思います。特に、お金がない時に思い切って使ったり、誰かにおごってあげたりすると、次のものにつながったりしました」

Q.韓国の現場と日本の現場はどんなところが違いますか。

大谷「撮影の仕方やシステムは似ていますが、監督によって変わったりします。俳優同士の距離感だったり、細かいところを挙げるとキリがないのですが、韓国はクランクイン前に一度お酒を飲み、監督と話したいことを話し、共演者と打ち解けたい人は酒で打ち解け、がっつりタッグを組みます。日本で共演者の方々に話すと、『それ、いいね』と言われました。共演者の方々も距離感で悩んでいる人が多いので、その違いはあるかもしれません」

Q.今回、リフレッシュはどんなことをされましたか。

大谷「していないんですよね。撮ったのは2週間で、ほぼ沼津で泊まって撮影したので。撮影も夜で、終わった後飲みに行こうとしても店が開いていないんです(笑)ただ、リフレッシュする必要のない現場でした。ストレスになることが少なかったので、寝るだけでした」

 映画「ゼニガタ」は5月26日から公開。

(エンタメチーム)

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