オシャレ、省スペース、掃除がラクの3拍子 テレビ台「WALL A2」の魅力
9個のキャスターで移動がスムーズ

テレビスタンドのキャスターは4~6個がスタンダードになっています。しかし、「WALL A2」は円形型のフラットスリムベースに独自開発の「超低床キャスター」を9個、採用。
女性でもスムーズに移動・回転することができるのも、優れたところ。配線の関係もありますが、リビングで映像を見たり、ソファやベッドサイドに持ってきてゲームを楽しんだりと、おうち時間を充実させられます。
また、テレビを見ないときや来客時は、部屋の隅や収納スペースに移動することができ、狭い部屋だとしても空間を有効活用できます。
テレビ台より掃除が楽に? 省スペース可!

ラックや台にテレビを置いていると、テレビの周りについつい小物や充電器を置いてしまったり、フィギュアなどをディスプレーしたりするもの。そこで、面倒になるのが片付けや掃除ではないでしょうか。
「WALL A2」はモニターと録画機器やゲーム機の収納台しかないため、余計な物を置くスペースが省かれたデザインになっています。そのため、ほこりがたまるスペースも少なく、掃除がラクに。テレビの配線は支柱に収められるので、配線周りにほこりが溜まることもありません。
スペースを取らず、シーンに合わせて移動、収納が可能、掃除もラクという「WALL A2」。11月20日からはサッカーW杯も開幕。同月23日に行われる日本代表戦を、ベッドサイドに運んだテレビで観戦してみるのも、いかがでしょうか。
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サイズはLOW TYPEが幅約49センチ×奥行き約49センチ×高さ約88.5~108.5センチ、HIGH TYPEが幅約55センチ×奥行き約55センチ×高さ約108~128センチ、LARGE TYPEが幅約66センチ×奥行き約58センチ×高さ約93~118センチ。
価格は、LOW TYPEが2万4900円、HIGH TYPEが3万2800円、LARGE TYPEが3万5900円(税込み)。
(オトナンサー編集部)
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