オシャレ、省スペース、掃除がラクの3拍子 テレビ台「WALL A2」の魅力
累計出荷台数50万台を突破したキャスター付き自立型テレビスタンド「WALL」シリーズ(ナカムラ)の新商品「WALL A2(ウォール・エーツー)」が発売。魅力に迫ります!

累計出荷台数50万台を突破したキャスター付き自立型テレビスタンド「WALL」シリーズ(ナカムラ)の新商品「WALL A2(ウォール・エーツー)」が今年8月に発売されました。
映像への没入感を追求しながらデザイン性あふれる「7の字フレーム」や女性でもスムーズに移動することができる「超低床キャスター」を搭載した「WALL A2」の使い心地を試してみました。
「7の字フレーム」がとにかくオシャレ! 映像に没入する理由は…

一般的なテレビスタンドの支柱は直線形状のデザインが多く見られます。しかし、「WALL A2」は、ナカムラが独自開発した「7の字フレーム」で、支柱とテレビの距離が従来のスタンドより離れているため、画面が宙に浮いているように見え、映像への没入感が増しています。
テレビサイズ24~55インチ対応のLOW TYPEのフレームの太さは直径約4.5センチ、24~55インチ対応のHIGH TYPEと45~80インチ対応のLARGE TYPEは約5.1センチで設計されていて、耐荷重はLOW TYPEとHIGH TYPEが20キロ、LARGE TYPEが35キロと安定感も抜群。
別売りの「上下角度調整ブラケット」を設置することで、テレビの上下角度を調整することができ、自分好みの向きに設定できます。
カラーは、サテンホワイト、サテンブラック、ウォールナットの3種類で、部屋のインテリアの雰囲気に合わせてセレクトできるところも◎。
別売りの収納棚を設置することができ、再生録画機器やサウンドバー、ゲームなどを置くことも、うれしいポイントです。
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