「ザ・マスクド・シンガー」シーズン2 マスクオフした中川翔子、山本耕史、アンミカらのインタビュー映像公開
大泉洋さんがMCを務めるAmazon Originalの配信番組「ザ・マスクド・シンガー」シーズン2の第8話、第9話でマスクオフした4人のパフォーマーのインタビュー映像が公開されました。
俳優の大泉洋さんがMCを務めるAmazon Originalの配信番組「ザ・マスクド・シンガー」シーズン2の第8話、第9話でマスクオフした歌手でタレントの中川翔子さん、俳優の山本耕史さん、タレントのアンミカさん、歌手のクリス・ハートさんのインタビュー映像が公開されました。
「ザ・マスクド・シンガー」は、マスクで正体を隠した有名人が実力勝負のパフォーマンスに挑み、パネリストや視聴者がその正体を推理するエンターテインメント番組です。
中川さんが「クレープ」、山本さんが「ヒーロー」、アンミカさんが「アンブレラ」、クリス・ハートさんが「ナイト」にそれぞれ扮(ふん)していました。
インタビュー映像では、それぞれが番組にかけていた思いなどを明かしています。
※出演者のインタビューは以下の通り(一部抜粋)
中川翔子さん:こんなに歌を“良かった”と言ってもらえて、生きてて良かったと毎回思いました。チームの皆さんが素晴らしくて、話しているうちに、どんどん皆さんとの絆が生まれてきました。本当に感謝しています!
山本耕史さん:( クリス・ハートさんのパフォーマンスを見て)“もう優勝じゃん”と思い、1戦目で落ちると思いました。本番では言いませんでしたが、コーラスも僕がやっています。その辺も聞いていただけるとうれしい。
アンミカさん:本物の歌手の方と戦ってきたんだという喜びがありました。幸せって自分の心持ち一つだからということを教えてくれた歌です。新しい一期一会の出会いがあり、生涯の大きな思い出になりました。私を変えてくれた番組になりました。
クリス・ハートさん:いろいろな曲とパフォーマンスが披露できて、想像以上に楽しかったです。これからの自分のステージに、ナイトの何かを持っていこうと思います。
(オトナンサー編集部)
コメント