アンミカ、右手のギプス取れた術後写真を公開「まだまだ不自由」
アンミカさんが、7月に手術を受けた右手のギプスが取れたと自身のブログで報告しています。
モデルでタレントのアンミカさんが9月8日、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。7月4日に右手の手術を受けギプスをしていたアンミカさんが、ギプスが取れたと報告しています。
ブログでは、「手術後のご報告が遅れました! たくさんの皆様からのお見舞いのお言葉をいただきながらも、ご心配をお掛けしたままで、失礼いたしました」とコメント。
続けて、「最初の手首の豆状骨の石灰化除去の手術から2カ月と少し、そして術後に血腫で神経が圧迫されて、まひが残ったので、その再手術後のぐるぐる巻き」「ギブスから1カ月近くがたち、オシャレギプスの上のスカーフコーデなどを、楽しんで過ごしておりましたが、術痕上に軽いテープを巻いて、アクセでごまかせるようになり……。夫が買ってくれた、かわいいリハビリグッズでのリハビリも経て……」と手術後の様子を改めて説明しています。
アンミカさんは、9月8日から日本青年館ホール(東京都新宿区)で上演中ミュージカル「シンデレラストーリー」に出演中で、「どうにかこうして、手首の術痕をベージュのテープで固定して、仕事に挑めるようにまでなっています!」「ミュージカル『シンデレラストーリー』の魔法使い役の手先の動きが、よいリハビリになっています!!」と明かしています。
さらに、「これからはオシャレギプスコーデもしなくて済み、無事にミュージカルでも生き生きと演技をしております!」と述べる一方で、「まだまだ不自由なこと日常では残っております」とつづり、「改めて普段の自由さへの感謝、当たり前は奇跡だという気持ちが沸き起こる日々です」と報告しています。
(オトナンサー編集部)
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