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はれのひ“夜逃げ”騒動が類似社名の「ハレノヒ」に飛び火…代表取締役「一切関係ありません」

着物の販売や着付けなどを手がける、はれのひ株式会社と連絡が付かなくなった問題で、佐賀の類似社名の企業が「『はれのひ』とは一切関係がない」とする文書を発表しました。

「はれのひ」問題で佐賀の会社が文書発表

 着物販売やレンタル、写真撮影、着付けなどを手がける「はれのひ株式会社」と連絡が付かなくなり、新成人が晴れ着姿を披露できなくなった問題で、佐賀で同様の事業内容を展開する「株式会社ハレノヒ」が1月8日、公式ホームページで、同じ読みである「はれのひ」とは一切関係がないとする文書を発表しました。

「悲しいニュースに心を痛めている」

 文書は「ハレノヒ倒産報道についてのお知らせ」と題するもの。代表取締役である笠原徹さんの名前で出され、「『はれのひ株式会社』夜逃げのニュースですが、当社とは一切関係ございませんので、ご安心下さい」と呼びかけました。

 佐賀市では1月7日に成人式が行われており、文書は「私たちも衣装や写真撮影などで大切なハレの日を一生懸命お手伝いさせて頂きました」などと報告。「それだけに、経営者の勝手な行動によって今回の成人式当日に振袖を着ることが出来ないという悲しいニュースに私達も心を痛めております」としました。

 さらに「今後私たちの『ハレノヒ』という社名にもそのイメージがついてしまうかもしれませんが、私たちは変らず、お客さまの大切な1日を全力でサポートするべく、日々業務に邁進していく」とし、最後は「(今回のニュースが犯罪に発展するならば)被害者の皆さまには心よりお見舞い申しあげます」と結んでいます。

 なお、1月9日午前11時半現在「はれのひ」のホームページは表示されない状態になっています。就職サイトなどの情報によると「はれのひ」は2011年3月設立(2008年創業)で、2012年7月末に初の直営店が横浜にオープン。その後、横須賀、福岡、八王子、つくば、柏、相模大野と出店を進めていました。売上高は4億8000万円(2016年9月期)。

(オトナンサー編集部)

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