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まさに弱い者いじめ 「カスハラ」加害者の“ゆがんだ心理”とは 心理カウンセラーが解説

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平井綾乃(ひらい・あやの)

心理カウンセラー

https://tokyo-anone.com/

臨床心理士・公認心理師・キャリアコンサルタント
大学院修了後より精神科クリニックや、公立中学校(スクールカウンセラー)・大学学生相談室等でカウンセリング業務に従事し、小学生〜シニア層まで幅広い世代の相談を受ける。医療領域では精神分析を参考にした心理療法や心理検査のほか、休職者の復職支援、うつ病の先進技術(TMS治療)への心理療法などを経験。教育領域では、不登校や発達障害の子どもとの関わりや保護者・教員への助言を行う。キャリアコンサルタントとして成人のライフステージに応じたキャリア相談の経験も豊富。近年では特に不妊治療の心理カウンセリングに力を入れている。カウンセリングオフィス東京anone

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1件のコメント

  1. 「かつて存在した『お客さまは神様』という文化」という理解は、この記事のアドバイザーさんも含めて、世間の多くの人が誤解をしています。これは歌手の三波春夫さんが言って広まった言葉ですが、ここで言っている「お客様」とは歌や演劇などの芸人や太鼓持ちなど客商売の人にとってのお客様のことであって、一般の商店で買い物する客や市役所を訪れる住民のことではありません。そうしたお客様は対等です。前者の、チヤホヤされることに対して料金を支払うお客様に対して、迎合することが商売の本質であるようなエンタメ業の商売人にとって、お客様は神様と心得よと言っている、芸人の心構えのことなのです。
    「お客様は神様という文化」なんてのは、エンタメ業界を除いてはかつてにも存在したことはありません。心理学のプロでさえそんな思い違いをしているようですから、カスハラの根絶はなかなかに遠いものと思われます。どうぞお間違いのないように。