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W不倫にピリオド…斉藤由貴の「離婚」が考えにくい理由

信仰保持ならば離婚は考えにくい…?

 斉藤さんは今回の不倫騒動で、教会に除名を申し出るも慰留されたとのこと。モルモン教会には教会における「法廷」のようなシステムがあり、法律に触れる犯罪はもちろん、不貞行為を行った教会員なども処分が検討される場合があります。男性の場合は一定期間、神権と呼ばれるものが取り上げられたり、最悪の場合、破門されたりすることも。斉藤さんはどうなってしまうのでしょうか。

 斉藤さんはマスコミ宛てのファクスで「私から地元の教会の指導者に除名処分をお願いしましたが、『教会のために由貴さんがいるのではない。由貴さんの人生のために教会があるのです』というお言葉をいただきました」と説明しています。ということは、斉藤さんが今回の不倫騒動で教会から何らかの処分を受ける可能性はないと見てよいでしょう。また、わざわざ指導者の言葉を引用して説明していることから、斉藤さん自身もまだ信仰を失っていないものと判断できます。

 モルモン教会は当初、多妻結婚を容認していたことで知られますが、20世紀に入ってからは一貫して「家庭」を大事にしており、「いかなる成功も家庭の失敗を償うことはできない」という考え方があります。斉藤さん自身にとっても斉藤さんの夫にとっても、ともにモルモン教会の信仰を保っている限り、離婚することは非常に考えにくいと言えます。斉藤さんは今後、夫との関係修復に全力を傾注するはずです。

(ライター、フォトグラファー 志和浩司)

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