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W不倫にピリオド…斉藤由貴の「離婚」が考えにくい理由

妻子ある男性との「W不倫」を認めた斉藤由貴さん。相手とはすでに関係を解消しているようですが、同じモルモン教徒である夫との関係は今後どのようになるでしょうか。離婚の可能性は――。

8月3日に記者会見する斉藤由貴さん(志和浩司撮影)

プライベート写真の流出でギブアップ

 斉藤由貴さんの不倫騒動が急転、マスコミ宛てのファクスで事実上、不倫を認めました。8月初旬に「週刊文春」が手つなぎデートをスクープ、それを受けて発売当日の夜に急きょ開いた記者会見で、斉藤さんは相手の男性への好意自体は認めたものの、不倫については否定していました。しかし、今月に入って写真週刊誌「フラッシュ」がキス写真や、相手の男性が斉藤さんのものと思われる下着を頭にかぶった写真を、2週連続で畳み掛けるように掲載。相手の男性が自らテレビを通して不倫を認め、斉藤さんもギブアップせざるをえないところに追い込まれた形です。

 斉藤さんはファクスで、8月の会見で本当のことを言えなかったことをわび、夫にはありのままを話して謝罪したことを明かしています。この会見には筆者も出席しましたが、ロケ先から都内の会見場に向かっている、ロケが押したので遅れている、ということで、斉藤さんが姿を現したのは予定からだいぶ遅れてのことでした。ロケが押したのは本当でしょうが、何をどう話すのか、慌ただしい中でギリギリまで事務所側との確認事項もかなりあったのでしょう。

 当然、事務所として一番バツが悪いのは、会見で不倫を否定した後、新たな証拠や報道が出て「やっぱり不倫だった」となることです。今回、斉藤さんはまさにそのパターンを踏んでしまったわけですが、8月の時点では、キス写真や男性が下着をかぶった写真がまさか流出するとは想像できなかったでしょう。だからこそ、事務所も早期決着が得策と、緊急会見に踏み切ったのだと思われます。週刊文春のスクープに掲載された写真はカメラマンが撮った特ダネ写真ですが、フラッシュに掲載された写真は本来、表に出るはずのないプライベート写真だからです。

 当事者のスマホなりPCなりに保存されているプライベートの写真が流出するルートは、限られています。何者かにハッキングされたのか、当事者のPCを見ることができる親しい者に盗まれたのか、当事者自身が何らかの動機で流出させたのか……。今後さらにエスカレートした形で写真が流出する可能性があり、それを考えると到底言い訳ができないことを察して観念したということでしょう。

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