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橋本環奈“小説家”初挑戦「演じた役はいつまでも自分の中にいる」

映画「小説の神様 君としか描けない物語」ダブル主演の橋本環奈さんに、原作の好きなところや女優人生で糧となっていることなどを聞きました。

橋本環奈さん(撮影:齋藤さおり)
橋本環奈さん(撮影:齋藤さおり)

 映画「小説の神様 君としか描けない物語」でダブル主演を務める女優の橋本環奈さん。同作は、中学生で作家デビューしたものの、売り上げが伸びないナイーブな高校生作家・千谷一也(佐藤大樹さん)と、同じクラスでヒット作を連発している小余綾詩凪(橋本さん)は編集者にすすめられ、小説を共作して、ベストセラーを目指すことになります。物語を生み出していくうちに、一也は詩凪が抱えるある秘密を知り…相沢沙呼さんの小説「小説の神様」の映画化です。

 オトナンサー編集部では、橋本さんにインタビューを実施。原作の好きなところや女優人生で糧となっていることなどを聞きました。

言葉を大事にしている詩凪

Q.原作の好きなところを教えてください。

橋本さん(以下敬称略)「みずみずしさを感じました。『好きを諦めない』っていうセリフがすてきです。小さいときに将来の夢を作文で書いたりするじゃないですか。でも、それをかなえている人は少ないと思います。かなえていないのが悪いのではなく、生活をしていくために働かなきゃいけないし、就いた仕事がしたい仕事じゃないと葛藤しながら働いている人もかっこいいと思います。

売り上げは伸びていませんが小説が好きという気持ちだけで、一也は書くことをやめていません。詩凪も、スランプになっても書きたいという気持ちがあります。才能っていうと簡単な言葉でまとめすぎだと思いますが、諦めないことも才能かなと思います。共作によって歯車がかみ合っていく姿は見ていて爽快感もありました」

Q.小説家の役は初めてとのことですが、どのように演じようと思いましたか。

橋本「小説家という役が難しいと思いました。身近にいないので想像でしかないのですが、言葉を大事にしている子だと思いました。一也に対してかける言葉も辛辣(しんらつ)ながらもストレートで分かりやすいのが、詩凪のよさだと思って演じました」

Q.詩凪と一也の関係をどのように捉えましたか。

橋本「初対面から仲良くなることもありますが、そうじゃないこともあります。出会ってからの展開も繊細に描かれていると思いました。詩凪と一也は最悪な出会いをしているのに、どこか性格が合っています。こんな考え方も悪くないと思ったり、『私、あなたの小説好きよ』と一也への信頼を見せたり、距離感がいいなと思いました」

Q.女優人生で糧となっていることを教えてください。

橋本「いろいろな要素があって自分が構成されているので、これが心に残っているということはありません。これまで演じた役は、どれだけ時間がたっても自分の中にいる存在というか、積み重ねかなと思います」

Q.ご自身と似ている役と似ていない役、どちらが演じやすいのでしょうか。

橋本「似ていない役は自分と違うので、想像しやすいので演じやすいです。でも、似ている役の演じやすさもありますし、ものによりますね」

Q.似ていない場合の演じ方を教えてください。

橋本「自分の身近で似た人がいたら、その人をよく観察し、あとは想像力ですね。いろいろな人と知り合いになるのが好きで、友達も多い方だと思いますし、いろいろな人を見て、こんな人はこんな発言をするんだなと思いました」

 映画「小説の神様 君としか描けない物語」は全国公開中。

撮影:齋藤さおり

(オトナンサー編集部)

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