【お年玉】いくら渡す? 実は多い…金額に明確なルールを定めている人たち リアルな“平均金額”は?
多くの人を悩ませるお年玉の金額問題。一般的にどのくらいの金額をお年玉として渡しているのでしょうか。

お正月が近づくたびに多くの人を悩ませるのがお年玉の金額問題。渡す子どもたちの年齢がバラバラなほど、どのくらいの金額か迷ってしまいますよね。また、他の人はいくら包んでいるのかも気になるところ。一般的にどのくらいの金額をお年玉として渡しているのでしょうか。
「年齢×500円」で金額を決める人も
ネット上では、未就学児は1000円、小学校低学年は2000円、中学年は3000円、高学年は5000円といった、学年に応じて金額を増やす人が多く見られます。また、小学生は3000円、中学生は5000円、高校生は1万円など、上限を1万円以内に抑えるケースも少なくありません。
その他には「年齢×500円」で金額を決める人や、「兄弟で差が出ないように、年齢関係なく毎年一律3000円、入学や卒業などの祝いのときはプラスで渡す」など、迷わないための決め方を設けている人も。渡す人数が多い人ほど、こうした仕組みが役立つようです。
実際、調査会社のインテージ(東京都千代田区)が2024年12月に実施したお年玉調査によると、未就学児は1~1000円、小学校低学年は2001~3000円、小学校高学年~中学生は4001~5000円、高校生以上は9001~1万円が最も多いという結果に。子どもの成長に合わせて、金額を段階的に上げるスタイルが一般的になっていることがうかがえます。
中には、親戚全体で金額を統一する家庭も。「めい、おいには渡さない」「お年玉は祖父母だけが渡す」など、兄弟姉妹間で方針を共有できれば迷わずに済むという声も多いようです。
一方で、親戚の人数が少ない人は「年齢に関係なく一律1万円にする」という、思い切ったパターンも。多くの人はそれぞれの状況に合わせて、負担の少ない“ちょうどいいやり方”を探っているようです。
(オトナンサー編集部)







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