知らないと火災につながり危険! 「電池」の正しい廃棄方法とは?
電池の正しい捨て方について、家電量販店「エディオン」の公式TikTokアカウントが紹介しています。
公式TikTokアカウントは「実は種類によって捨て方が違う」と説明。主な電池の捨て方について、次のように紹介しています。
【乾電池】
電池の端子部分にセロハンテープなどの絶縁性が高いテープを貼り、電流が流れないようにする。その後、居住先の自治体の指示に従って捨てる。
【ボタン電池】
上下をくるむようにセロハンテープを貼り、電流が流れないようにしてから居住先の自治体の指示に従って捨てる。
【充電池】
リサイクルボックスに入れる。
【モバイルバッテリー】
燃えるゴミに出すと発火や火災の原因になることがある。端子の部分をテープで絶縁した上で居住先の自治体の指示に従って捨てる。
電池を燃えるゴミに出さないように注意しましょう。
(オトナンサー編集部)













































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