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【子育て漫画】電車内で赤ちゃんが盛大にぐずってしまい… 次々と助けてくれる乗客の心温まる“神対応”が話題に

インスタグラムで公開されているばにら うさ子さんの漫画が「それ、分かります!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

電車でのやさしい世界を描いた漫画のカット(ばにら うさ子さん提供)
電車でのやさしい世界を描いた漫画のカット(ばにら うさ子さん提供)

 ばにら うさ子さんが赤ちゃんを抱いて電車に乗ったときのエピソードを描いた漫画が、インスタグラムでたくさんの「いいね」を集めて話題となっています。

 電車の中でぐずって泣いた0歳の次男。すると電車に乗り合わせた人たちが次々に…という内容で、読者からは「やさしい」「座ると泣くの、分かる!」などの声が上がっています。

外出先で感じる周囲の優しさ

 ばにら うさ子さんは、インスタグラムでは育児に関するエッセー漫画を、ブログとインスタグラムの別アカウントでは夫婦をテーマにした漫画を発表しています。ばにら うさ子さんに作品について話を聞きました。

Q.漫画を描き始めたのはいつごろからですか。

ばにら うさ子さん「インスタグラムに投稿したのは、6年くらい前からです。長男の妊娠中に、切迫流産で自宅安静になったことがきっかけで始めました。安静中はインスタグラムでよく漫画を読んでいたので、『自分にも描けそう』『久しぶりに絵を描きたいな』と思って始めました。インスタグラムに投稿すると、さまざまな年代や異なる環境にいる人たちから、育児の経験や情報を得られます。自分にとっていいことも悪いこともありますが、『こんなこともあるんだ』という認識でインプットしています。そのうえで、私がよいと思ったことを漫画としてアウトプットし、それがどこかの誰かの参考になったり励ましになったりすると、やりがいを感じるようになりました」

Q.電車でお子さんが泣き止んだ後、周囲の人たちの反応はいかがでしたか。

ばにら うさ子さん「女子高校生たちが『笑ってる~!』と声を掛けてくれました。隣に座っていた男性と女性とは降車駅が近く、長く電車に乗っていたため『何カ月ですか?』『私も子どもがいて~』などのお話もしました。
外国人の女性は次の駅で降りてしまって声は掛けられませんでしたが、降りるときに、女子高校生たちには『ありがとうございました』と言いました。両隣に座っていたお2人には、ちょうどバレンタインデーのチョコをたくさん買っていたので、それを渡しました」

Q.このように外出先で助けてもらうことは、よくあるのでしょうか。

ばにら うさ子さん「たくさんあります。電車に乗るとき、ベビーカーの車輪がホームと電車の間に落ちてしまったときは、周囲にいた人たちが一緒に持ち上げてくれました。また、おしゃべりがやめられない特性の長男と電車に乗ったとき、私と長男のやりとりを見ていたおばあさんが、『かわいいね。お母さんが大切に子育てしているのが分かります』と褒めていただいたことがあります」

Q.今後、増やしていきたいテーマはありますか。

ばにら うさ子さん「若い頃は子どもが苦手だったのですが、今はとっても子どもが好きなので、それについての漫画や、5歳差の長男と次男のそれぞれの日常的な漫画も描いて行きたいです」

(オトナンサー編集部)

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