暑い日に食べたくなる! JA全農が「牛乳寒天」のレシピを紹介
JA全農(全国農業協同組合連合会)の広報部が、牛乳寒天の作り方について、Xの公式アカウントで解説しています。
気温が高くなってきたことで、水ようかんやゼリーなどの冷たいデザートを食べたくなることはありませんか。JA全農(全国農業協同組合連合会)の広報部が、牛乳寒天の作り方について、Xの公式アカウントで解説しています。
JA全農によると、牛乳寒天を作るのに必要な材料、作り方は次の通りです。
【必要な材料】
・牛乳500ミリリットル
・水200ミリリットル
・砂糖大さじ8
・粉寒天8グラム
・イチゴやミカンなど、好きな果物
・空の牛乳パック
【作り方】
(1)水200ミリリットルを鍋に入れた後、粉寒天8グラムを加えて加熱。沸騰させながら溶かす。
(2)鍋に砂糖大さじ8を加えて混ぜる。
(3)人肌に温めた牛乳500ミリリットルを鍋に注いで混ぜた後、イチゴとミカンなど、好きな果物を加える。
(4)(3)で作ったものをおたまで空の牛乳パックに入れる。その際、氷水で冷やし固めながらやると、果物が均等になりやすい。
(5)牛乳パックを冷蔵庫に入れて冷やし、固まったら完成。
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
(オトナンサー編集部)
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