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サッカーJリーグ30周年! 三笘薫選手、車屋紳太郎選手、名良橋晃、柱谷哲二…歴代ベストイレブンの「珍しい名字ランキング」ベスト30

30周年を迎えたJリーグ。「リクスタ」が「Jリーグ歴代ベストイレブンの珍しい名字ランキングベスト30」を発表! 1位は?

三笘薫選手(2023年1月撮影、時事)
三笘薫選手(2023年1月撮影、時事)

 1993年に開幕したプロサッカー・Jリーグが、今年5月15日に節目の30周年を迎えました。そんな中、各種アプリ開発などを手掛ける「リクスタ」(千葉県市川市)が、Jリーグ30周年を記念し 「Jリーグ歴代ベストイレブンの珍しい名字ランキングベスト30」を発表しています。

 第3位は、車屋(くるまや)紳太郎選手(川崎フロンターレ)の「車屋」でした。全国人数は約70人で福井県が約30人と多く見られます。

 第2位は、名良橋(ならはし)晃さんの「名良橋」でした。全国人数は約40人、東京都が約20人と最も多く、名良橋さんの出身地でもある千葉でも約10人見られます。名良橋さんはベルマーレ平塚や鹿島アントラーズに所属していました。

 第1位は曽ケ端(そがはた)準さんの「曽ケ端」でした。全国人数は約30人で、北海道が約20人と最も多く見られます。

 上位3人のいずれの名字は全国人数が約100人を下回る珍しい名字が並ぶ結果となりました。

 また、三笘(みとま)薫選手(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)の「三笘」は12位、前園(まえぞの)真聖さんの「前園」は17位でした。

(オトナンサー編集部)

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