ダレノガレ明美、欧州から帰国 入国審査で“引っかかる”事態も…美術館に感動「また行きたい」
ダレノガレ明美さんが初めての英国とフランス訪問を終え「イギリス、フランスの美術館、博物館に沢山行ってとっても刺激された!」とツイートしました。
モデルでタレントのダレノガレ明美さんが4月3日、自身のツイッターを更新。初めての英国とフランス訪問を終え「イギリス、フランスの美術館、博物館に沢山行ってとっても刺激された! いろんな国の博物館とかいきたいな」とつづりました。
ダレノガレさんは英国から「初イギリスです 街が綺麗でどこで写真撮っても可愛い」と報告。フランスからは、「とってもステキ ルーブル美術館に長い間いました」「フランス寒いけど、いろんな美術館いけて幸せ ヨーロッパは街中歩いているだけで楽しい」などとツイートし、帰国後「初ヨーロッパ最高すぎてまた行きたい」と記しました。
そして、3日に更新したツイッターでは「今まで飛行機が怖くて遠い国にいけなかったんだけど、最近やっと大丈夫になってきたの」と飛行機恐怖症を克服したことを明かし、「これからはいろんな国に行きたいな」「イギリス、フランスの美術館、博物館に沢山行ってとっても刺激された! いろんな国の博物館とかいきたいな」とつぶやきました。
ダレノガレさんは3月29日にツイッターで、英国への入国審査で“引っかかった”ことを報告。「『あなた日本人じゃない』『日本人』『こっちきなさい』『いきます』」と、現地の入国審査における一連のやり取りを明かし「いつも引っかかる やっと入国できました」とツイートしていました。
この思わぬ事態について、ダレノガレさんのツイッターには「お疲れさま」「入国できてよかった」「ちょっと入国審査を考えた方がいい」などたくさんのコメントが寄せられていました。
(エンタメチーム)
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