コミュニケーションの記事一覧
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「すみません症候群」はダメ! 気持ちを正しく伝える言葉のマナー
2017.02.13謝罪や感謝はもちろん、ちょっとした前置きなどにも用いる「すみません」。便利なのでついつい、多用してしまいますが、ビジネスシーンにおいては意味が正しく伝わる言葉を使うようにしましょう。
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背中を曲げない!? 「お辞儀」には5タイプの角度があった
2017.02.09感謝や謝罪の気持ちを表したり、あいさつに用いたりする「お辞儀」ですが、その場面や相手、背中を曲げる角度によって、さまざまな種類に分かれます。マナーの専門家に取材しました。
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親戚の集まりあるある? 「結婚まだか」「仕事順調か」をさり気なくかわす方法
2017.01.09新年を迎えて親戚などへのあいさつ回りをする人も多いはず。めったにない、そうした集まりの席ではとりわけ「結婚・恋愛」や「仕事」「お金」に関する、あまり答えたくない質問をされるものです。今回は、その上手な切り返し方を解説します。
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実に女性の5倍以上! 男親は子どもを「競争相手」と思っている
2016.11.30ジブラルタ生命保険が、子どもがいる30~49歳の男女2000人を対象に実施した調査で、子どもにとって親は「いつか超えるべき目標」と考えている人は女性よりも男性で多いことがわかりました。
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グローバル企業担当者必見! 中国進出を成功させるコミュニケーションとは
2016.11.12中国に進出した日本企業が1万3934社に達しました。その背景には中国における反日感情の落ち着きがあるようです。そこで今回は、日本企業が中国でビジネス展開するにあたってのポイントを専門家に取材しました。
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“失言連発”の山本有二農水相は「その場力」が足りない?
2016.11.08TPP関連法案をめぐって失言を繰り返し、各方面から批判を浴びている山本有二農水相。今回は、山本さんはなぜ失言を繰り返してしまうのか、また、私たちがそこから得られる教訓について考えます。
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コミュニケーション復活なるか? 注目の「オジキャラ付箋」とは
2016.11.07名古屋市に本社を構えるシー・エム・バーが11月3日の「いいオッサンの日」にちなんで、好奇心旺盛な中年ビジネスマンをモデルにしたキャラクター「Mr.FIGURE(ミスターフィギュア)」の立体付箋を発売しました。一体どんなキャラクターでしょうか。
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張本勲さん“中大内紛”発言から学ぶ「失言を防ぐ人間関係」
2016.10.28野球評論家の張本勲さんが、中央大学陸上競技部と箱根駅伝を巡って問題発言をした件が話題になりました。これまでにも、さまざまな発言が炎上を招いてきた張本さんですが、今回はそこから何を学べるのか、考えます。
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「ユーチューバーになりたい」子どもの夢に潜む危険 成功の裏でトラブル多発も
2016.10.18「YouTube」に動画を投稿して収入を得る「ユーチューバー」。先日は「将来の夢」にユーチューバーを挙げる子どもが増えている、とのニュースが注目を集めましたが、自分の子どもがユーチューバーになりたいと言い出したら、どうしますか。
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わが子を「スマホいじめ」から守るためのポイント5選
2016.09.13スマホを使った子どものいじめが昨今、大きな社会問題になっています。わが子をスマホいじめから守るための方法について現場経験豊富な専門家に聞きました。