【漫画】玄関前で大の苦手の“カエル”に遭遇、血の気が引いてとっさにしたのは…「私もダメ」
玄関前で苦手なカエルに遭遇した出来事を描いた漫画が話題に。ある日、外出先から戻ると、玄関前で1匹のカエルに遭遇した女性は…。

玄関前で苦手なカエルに遭遇した出来事を描いた漫画がSNS上で話題となっています。ある日、外出先から戻ると、玄関前で1匹のカエルに遭遇した女性。カエルがクルッと自分の方を見ると、ビクッとして顔が青ざめていくのを感じ…という内容で「同じような経験あります」「私もダメ」「かわいいですよ」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
念を送っても通じるわけがなく…
この漫画を描いたのは、めめ(ペンネーム)さんです。家族の日常に関する漫画をブログ「たくあんムスメたち。」やインスタグラムで発表しています。漫画は小学生の頃から描き始めました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
めめさん「私はカエルがとても苦手なので今回の出来事はとても怖かったのですが、漫画にしてみたら、案外いい思い出に変わるかも?と思って描いてみました」
Q.玄関前にカエルが現れたのは初めてですか。
めめさん「漫画で描いたように、玄関の真ん前に陣取られたのは初めてだと思います。本当にどうしていいか分からなくなりました…」
Q.このような生き物は全般的に苦手なのでしょうか。
めめさん「カエルやイモムシなど、プニプニと柔らかそうな生き物が苦手です」
Q.もし、家の中で出たら、どのように対処しますか。
めめさん「長いモップがあるので、それでどうにか外に押し出せないかやってみると思います」
Q.娘さんたちもカエルは苦手なのでしょうか。
めめさん「私の影響もかなり受けていると思いますが、苦手なようです。なので、もし、娘といるときに遭遇しても一緒に怖がるだけです(笑)」
Q.その後、無事に家に入れたのですか。
めめさん「必死に念を送ってみたのですが、もちろん、そんなことでは動かず…カエルがよそ見している一瞬の隙をついて中に入りました」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
めめさん「『私も苦手です!』と共感していただくご意見や、私とは逆で『硬い昆虫類はダメだけど、柔らかい生き物は大丈夫』というご意見を頂きました」
(オトナンサー編集部)
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