【漫画】子どもをばあばに預け、用事を1日で済ませるはずが… “踏んだり蹴ったり”な1日に「共感しかない」
インスタグラムで公開されているイラストレーターのタフミさんの漫画が「全然予定通りに進まないの、分かる~!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

イラストレーターのタフミさんの漫画「三十路のとある踏んだり蹴ったりな日」(全3話)が、インスタグラムで合計2400以上の「いいね」を集めて話題となっています。
子どもをばあばに預け、病院や免許の更新、買い物など、いくつもの用事を1日で済ませようとした母。せっかく1人なので、お昼はお目当ての店でゆっくり外食したいと思っていたのですが、何もかもが予定通りに進まず…という内容で、読者からは「共感しかなかった」「スケジュールがタイトだと焦るよね」「絶対次はいいことがありますように」などの声が上がっています。
1人時間を過ごして感じたこと
タフミさんは、インスタグラムで作品を発表しています。タフミさんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「三十路のとある踏んだり蹴ったりな日」を描いたきっかけを教えてください。
タフミさん「その日はとにかく忙しく、自分の用事プラス家族のために動くことも多くて。『小さい子どもの母親って、自分の時間が思っていたほどないな』と思ったことがきっかけです。この日は急にやることが増えたり、思っていたようにうまく回らなかったりと、とにかくバタバタしていましたね」
Q.この日、特に「踏んだり蹴ったりだったなあ」と感じたことは何ですか。
タフミさん「時間通りにまったく進まなかったという点です。育児をしているときは子どもと一緒だから時間通りにいかなくても仕方ないと思えたのですが、子どもを連れていない日でもこんな感じなのかと…」
Q.この出来事から、学んだことはありますか。
タフミさん「『全てが予定通りにいかない』、何事もその考え方を前提に動いた方がいいなと思いました。事前に調べられることを調べないで突発的に動くことが多いので、そういったことを減らしていきたいです」
Q.もし1日自由な時間ができたら、どのようなことがしたいですか。
タフミさん「予定をいくつも作らず、1カ所でのんびりしたいです。『いろいろな場所に予定を立てて、こなしていくことが苦手だ』と、最近気が付きました。岩盤浴で汗をかいて、のんびりして、お風呂に入って、ゆっくり寝たいです」
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
タフミさん「育児漫画自体は、2025年から描き始めました。なかなか伸びずに悩んでいた時期は、私の取り柄や個性がまったく感じられない、かわいい系の普通のイラストをよく描いていました。しかし、『自分が描きたいように描けていないな』と気付いてからは、気持ちの悪いテイストやカラフルで派手な色合いを使って描くことが増え、徐々にイラストを描くことが楽しくなってきて。今でも続けています」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
タフミさん「漫画のストックがたまってきたら、Kindleにまとめたり、ブログ限定の話を出したりなど、いろいろとやりたいことがありますね。また、死ぬまでに1冊でも本を出版できたらな、とも思っています」
Q.漫画「三十路のとある踏んだり蹴ったりな日」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
タフミさん「共感のコメントが多かったです。『何でこんなにうまくいかないの』と思っていましたが、『みんなもこんなもんなのかな』と安心できました」
(オトナンサー編集部)
























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