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おむつ替えを嫌がる娘に、言うことを聞かせる母の“作戦”描く漫画 「ナイスアイデア」

娘におむつ替えをさせる“作戦”を描いた漫画が話題に。普段はなかなか、おむつ替えに素直に応じてくれない1歳10カ月の娘ですが…。

娘におむつ替えをさせる“作戦”を描いた漫画のカット=ひろ松(hiroma_tsu)さん提供
娘におむつ替えをさせる“作戦”を描いた漫画のカット=ひろ松(hiroma_tsu)さん提供

 娘におむつ替えをさせる“作戦”を描いた漫画がSNS上で話題となっています。普段はなかなか、おむつ替えに素直に応じてくれない1歳10カ月の娘。母はぬいぐるみを使って、おむつを替えるよう促しますが、うまくいかない日もあり…という内容で「共感の嵐」「ナイスアイデア」「うちでもやってみます」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

おむつ替え以外にも効果的な場面が?

 この漫画を描いたのは、主婦のひろ松(ペンネーム)さん(34)です。インスタグラムでは、4歳の息子と1歳の娘の育児絵日記を発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ひろ松さん「母が絵の先生をしていたので、その影響で子どもの頃から絵を描くのが好きでした。育児絵日記を描き始めたのは、2019年4月ごろからです。息子が幼稚園に入り、心に少し余裕が生まれたので、写真に残せない子どもたちとの思い出を絵日記に残せたらいいなあと思ったからです」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ひろ松さん「ダメもとでやってみた声かけが、思いのほか成功して面白かったからです。また、イヤイヤ期のおむつ替えはみんな苦労していると思うので、参考の一つになればと思って描いてみました」

Q.この作戦は、その後も使っているのでしょうか。

ひろ松さん「他のぬいぐるみを使って6回やってみて、そのうち5回は成功しました。あまり頻繁に使うと効果が薄れそうなので、時々にしています」

Q.息子さんのときにも、おむつ替えの苦労がありましたか。

ひろ松さん「息子のときはこの方法は思いつきませんでしたが、拭くのを嫌がるのは寒い季節だけでした。『冷たいのが嫌なの?』と聞いたら『うん』と答えたので、おしりふきを温かくできる機械を買ったら、拭かせてくれるようになりました。理由を聞いてよかったです。『冷たいのが嫌で拭きたくない』と思っている子が多いのかも、と思った一件でした」

Q.この他にも、試してみようと思っている作戦はありますか。

ひろ松さん「わが家にも、話しかけたら同じ言葉でお話するモノマネぬいぐるみがあるんですが、今日はその子にお願いしてお尻を拭かせてもらいました。ママ『うんちくさいよねえ』、ぬいぐるみ『ウンチクサイヨネエ』、ママ『拭いた方がいいよねえ』、ぬいぐるみ『フイタホウガイイヨネエ』というやりとりを何回かしたら来てくれました」

Q.おむつ替え以外にも、娘さんが同じように「うん」と言ってくれることはあるのでしょうか。

ひろ松さん「基本的に、ぬいぐるみで頼むと聞いてくれます。ご飯を食べたくないときも、ぬいぐるみに『おいしそーぼく食べちゃおっかなー』『娘ちゃんと一緒に食べたいなあ』などと言わせるマネをすると、食べにきます。洋服を着替えたくないときも、『ぼくが着替えさせてあげるね』『上手にできてえらーい!』などと言うと着替えさせてくれます。少しヨイショしたような褒め言葉が効果的なようです」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ひろ松さん「『わが家も試してみます!』などと言ってくださる方が多く、うれしかったです。他には、おむつ替えの大変さを共感してくれた方も…皆さん、おむつ替えには苦労されてますね」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

ひろ松さん「子どもたちの成長の記録や、写真や動画に収め損ねた面白い発言などを描いていけたらと思います。他にも、私自身の育児の悩み、『こうしたらうまくいったよ!』などの情報も発信していきたいです。描きたいことはたくさんあるのになかなか追いつかないので、描くのが速くなりたいです」

(オトナンサー編集部)

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