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橋本マナミ、セクシーから一転“妖怪”役に手応え「気だるい感じをいかに出すか」

映画「地獄少女」で骨女を演じた橋本マナミさんに、オファーの感想や妖怪役の役作り、マイブームなどについて聞きました。

橋本マナミさん
橋本マナミさん

 映画「地獄少女」で骨女を演じた橋本マナミさん。同作は、深夜0時に開く秘密のサイト「地獄通信」で依頼すると、地獄少女(玉城ティナさん)や骨女(橋本さん)が現れて恨みを晴らしてくれるという都市伝説が話題になる中、女子高生の市川美保(森七菜さん)がうわさのサイトにアクセスする…同名の人気アニメを実写化した作品です。

 オトナンサー編集部では、橋本さんにインタビューを実施。オファーの感想や妖怪役の役作り、マイブームなどについて聞きました。

顔半分骸骨のメークで…

Q.オファーの感想をお願いします。

橋本さん(以下敬称略)「この作品はドラマ版を見ていました。セクシーでなまめかしい役は何度も演じたことがありましたが、妖怪役なのでどんなふうにしようかと思い、異質な感じに見えるようにしたいと思いました。人気作品に関われてうれしいです」

Q.妖怪役はどのように作られたのでしょうか。

橋本「突っ立ているシーンが多く、どう立つか、姿勢や首を動かすだけでも怪しく見えたりします。セリフがあまりないので、たたずまいでどう見せようかと考えて作りました。気だるい感じをいかに出すかですね。動きも、例えば、振り向き方なら、首の動きと体の動きが合わないようにしていました」

Q.衣装とメークはいかがでしたか。

橋本「顔半分が骸骨のメークで新鮮でした。特殊メークはしたことがありましたが、顔半分隠すことがなかったので、気持ち的には入りやすくなりました。あのメークにすると、スイッチが入りました」

Q.完成された映画を見ていかがでしたか。

橋本「純粋に面白かったです。私たちが演じているときは、音もないし、特殊効果もないので、どんな映像になっているのかなと思っていました。クオリティーは高いし、ストーリーも引き込まれる、玉城ティナちゃんも完璧に役を演じていました。

ドラマやアニメがあるので比べられます。批判的なコメントが出ると自信をなくしそうになりますが、映画も素晴らしいものになっているので、アニメファンの方も満足してもらえると思いますし、知らない人も気に入ると思います」

Q.恨みを晴らす作品ですが、誰かを憎いと思ったらどうされますか。

橋本「本人の前で『嫌い』と言います。本人の前で言ってしまうタイプなので、我慢できないタイプです。昔は言えなかったんですが、強くなったんですね(笑)」

Q.“霊的なもの”は信じられますか。

橋本「信じるタイプです。仕事で自信がないときや頑張りたいときは、ある神社に午前中にお参りに行きます。あと、方位学に基づいて家を引っ越しています。目に見えない力は信じています」

Q.予定をたくさん入れるタイプと別のインタビューで読みましたが、今も予定は詰め込んでいますか。

橋本「入れちゃいますね。休みの日は5つ以上入れます。どんなことでもいいんですよ。エステやジム、友達に会うとか映画に行くとか。アウトプットばかりする仕事なのでインプットが必要です」

Q.生き急いでいると、このままでいいのかと思うことはありませんか。

橋本「ないです。1人になった方がそういうことを考えてしまうので。私がしている仕事は何でも身になります。何にもしない時間より何かしている方が、うまくいかなくても、これだけ試して駄目なら諦められます」

Q.マイブームにしていることはありますか。

橋本「体を鍛えることです。パーソナルジムやピラティスに週1か2で行ってます。2回くらい行った方がたくさん食べても引き締まります。1年くらいたって、人から指摘されるくらい変化しました。昔は断食しないと見せられる体にならなかったのですが、今は断食しなくても見せられる体です」

 映画「地獄少女」は公開中。

■ヘアメーク:エノモトマサノリ
■スタイリスト:吉永 希

(オトナンサー編集部)

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