何食った!? 息子が、スピーカーに隠していたものを食べた漫画話題「うちもよくやる」
息子がスピーカーの中に隠していた“あるもの”を描いた漫画が話題に。ご機嫌な様子でテレビ台につかまり立ちする、1歳の息子。すると、次の瞬間…。

息子がスピーカーの中に隠していた“あるもの”を描いた漫画がSNS上で話題となっています。ご機嫌な様子でテレビ台につかまり立ちする、1歳の息子。すると、次の瞬間、テレビ横のスピーカーの穴に手を入れ…という内容で、「ハムスターみたい」「うちもよくやる」「ヒヤヒヤしますね」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
あまりの衝撃に思わずペンが走る
この漫画を描いたのは、スタンプクリエイターのプクティ(ペンネーム)さんです。1歳の息子を育てながら、インスタグラムやツイッターで育児エッセイ漫画などを発表しています。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
プクティさん「出産を機に、息抜きのために落書き感覚で始めたのがきっかけです」
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
プクティさん「『まさかそんな所に!?』というあまりの衝撃に、すぐにペンを走らせました(笑)」
Q.この行動は、いつごろから始まっていたのでしょうか。
プクティさん「1歳を過ぎた頃から、穴に何かを入れるということにハマっていたので、その辺りからだと思います」
Q.パンの状態はどうなっていましたか。
プクティさん「カピカピのカッチカチになっていました…他にも、ゲーム機のコントローラーやミニカーが隠されていました」
Q.現在、スピーカーはどうなっているのでしょうか。
プクティさん「現在は手の届かない位置に設置しています。夫は『困るな~』と言いつつ成長を喜んでいました(笑)」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
プクティさん「子どもが、見つけにくい場所に物を隠すのは“あるある”のようで多くの共感の声を頂きました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。
プクティさん「育児中のママさん、パパさんの参考になるよう、また、先輩のママさん、パパさんには懐かしんでもらえるよう、育児で体験したことを細やかに漫画にまとめていけたらと思っています」
(オトナンサー編集部)
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