流行語ノミネートで話題…実は身近に潜む《フレネミー》 SNS「好きな人を紹介したら奪われた」「友達の不幸で爆笑」悪質すぎる実態
今年話題となった言葉に贈られる「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)の候補30語が11月5日に発表され、「フレネミー」がノミネートされました。

今年話題となった言葉に贈られる「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)の候補30語が11月5日に発表され、「フレネミー」がノミネートされました。
「フレネミー」って?
フレネミーとは「friend(友達)」と「enemy(敵)」を組み合わせた造語で、「表面上は友人として親しげに振る舞っているものの、実は敵のような存在」を指します。
フレネミーが身近にいると感じている人は多いようで、SNS上には「親しげにいろいろと聞き出してくるくせに、何かと見下してくるから気分が悪い」など、フレネミーの被害にあった人からの不快なエピソードが数多く上がっています。
フレネミーは友人のパターンが多いようで、「彼氏と別れたり、嫌なトラブルに巻き込まれたりした話をすると毎回爆笑される。こっちの自己肯定感をわざと下げてきている気がする」などの声が。友達の不幸を喜ぶような態度は、まさに「敵」そのものと言えるでしょう。
さらに「私が言った言葉をわざと悪い風に解釈して別の人に伝えられた」という声も寄せられていました。意図的に人間関係をこじらせようとする手口は、周囲を巻き込む悪質極まりないケースです。
恋愛が絡むと、フレネミーの行動はさらにエスカレートする傾向にあるようです。「自分の好きな人を友達に紹介したら、次に会ったときには私の好きな人と付き合ってた」というドラマのような裏切りにあった人も。「私がまだ彼氏に話していない過去のことを勝手に彼氏にバラされた」といった声もありました。
他にも「まったく痩せてないのに『痩せたね』と言って、ダイエットを邪魔しようとしてくる」という体験談も。相手が良い方向へ進もうとするのを、あの手この手で防ごうとするのもフレネミーの特徴です。
一見仲良しに見えても、実はあなたの足を引っ張ろうとしているかもしれないフレネミー。「この人、フレネミーかも?」と感じたら、深入りせずに適度な距離を保つのが賢明と言えそうですね。
(オトナンサー編集部)

コメント