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ギャン泣きすらも…里帰り中、育児の“楽しさ”を教えてくれた両親に感謝する漫画反響

両親に育児を手伝ってもらった経験を描いた漫画が話題に。出産後に里帰りした女性。赤ちゃんに対する両親の接し方から、育児は全て楽しいことだと悟ることができ…。

漫画「里帰り」のカット=ありま(arimama_umauma)さん提供
漫画「里帰り」のカット=ありま(arimama_umauma)さん提供

 両親に育児を手伝ってもらった経験を描いた漫画「里帰り」がSNS上で話題となっています。出産後に里帰りした女性。赤ちゃんに対する両親の接し方から、育児は全て楽しいことだと悟ることができ…という内容で「共感できることばかり!」「すてきなご両親」「泣きそうになりました」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

感謝の気持ちを忘れないように

 この漫画を描いたのは、ありま(ペンネーム)さんです。普段は主婦として、子育てをしながら漫画を描いています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ありまさん「絵日記は2018年4月から、妊娠を機につけ始め、インスタグラムへの投稿を始めたのは2018年10月からです。きっかけは、『人は楽しい記憶より、つらい記憶や嫌な記憶を強く記憶してしまう』と聞いたことです。毎日の小さな楽しい思い出も忘れないように描き始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ありまさん「感謝の気持ちを忘れないようにしたかったからです。きっとこの先、両親とけんかすることもあると思うので(笑)そういうときに読み返そうと思います」

Q.里帰りから戻った後も、育児を楽しんでいますか。

ありまさん「とても楽しめていると思います。まだ娘にイライラしたことがありません。元々怒りっぽい性格なので、こんなに穏やかに育児ができていて、自分でもびっくりしています」

Q.里帰りをして、一番参考になったことは何ですか。

ありまさん「何でもポジティブに変換することです。例えば、『四六時中抱っこはしんどい、疲れる』ではなく、『四六時中抱っこさせてくれるのは今だけだから、幸せなこと。堪能しないともったいない!』などです」

Q.ご両親は、ありまさんが子どもの頃もゆとりをもって対応してくれたのでしょうか。

ありまさん「ゆとりを持って接してくれていたと思います。今まで、自分のことを否定された記憶がありません。中学3年生の冬に志望校を変えると言った時も、高校3年生の夏にいきなり大学受験したいと言った時も(元々は専門学校志望)否定せずに受け入れてくれました」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ありまさん「共感してくださった方が多かったように思います。子どもを産んで里帰りをして、親の偉大さに改めて気付けた、など。『両親にありがとうと伝えようと思います』というメッセージを頂いた時は泣きました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

ありまさん「娘の成長絵日記は続けながら、妊娠・出産後に気づいたことや出産レポートの続きなども描きたいと思っています。日記以外では、以前熱心に活動していた刺しゅうや裁縫を再開し、ベビー用品や子ども服を作っていけたらと思います」

(オトナンサー編集部)

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コメント

1件のコメント

  1. 最近よくラインニュースで目にしますが、マンガ本編載せない、リンク貼らないでわかってる体の記事はなんなんですかね?どこかにリンクがあるとしたら分かりにくいし、読者のこと考えて書いてる記事とは思えません。つい記事を押してしまった時のがっかり感と言ったらないです。